何か新しいスキルを身につけようとスクールや講座を探すとき、私たちはよく「学習スタイル」の選択を迫られます。
大教室で講義を聴くスタイルは手軽ですが、受け身になりがちです。一方、マンツーマン指導は理想的ですが、費用が高く、常に講師と1対1であることにプレッシャーを感じる人もいるでしょう。
そこで第三の選択肢として注目したいのが、3〜8名程度で行われる「少人数講座(スモールグループ)」です。実はこの形式、単なる中間地点ではなく、独自の強力なメリットを持っています。
1. 「誰かの質問」が、自分の死角を照らす
少人数クラス最大の醍醐味は、他者の存在です。
講義中に他の受講生が「ここが分かりません」と質問したとき、「実は自分も分かっていなかった」「そういう視点で考えるのか」とハッとさせられた経験はないでしょうか。
マンツーマンでは自分の中にある疑問しか解決できませんが、少人数であれば他者の疑問や失敗を共有し、自分の学びに変えることができます。心理的距離が近いため「こんな基礎的なことを聞いてもいいのかな」という質問のハードルが下がるのも大きな利点です。
2. 講師の目が届く「心地よい緊張感」
少人数の場合、講師は受講生全員の顔と名前、そして「どこでつまずきやすいか」という学習のクセを把握できます。
全員の理解度に合わせて進行ペースを柔軟に調整したり、その場で実践的なワークを取り入れて個別のアドバイスをしたりと、マンツーマンに近いきめ細かいフォローが可能です。それでいて、常に講師の視線を浴び続けるわけではないため、適度にリラックスして臨める「ちょうどいい距離感」が保たれます。
3. 挫折を防ぐ「ピア・プレッシャー」
大人数の講義では、自分がサボっても誰にも気づかれません。しかし少人数クラスでは、「あ、○○さん今日も来ているな」「みんな宿題をやってきているな」ということがダイレクトに伝わります。
この「仲間がいるから自分も頑張ろう」という適度な連帯感とライバル心(ピア・プレッシャー)は、一人では挫折しやすい学習を継続させる強力なエンジンになります。異なるバックグラウンドを持つ人たちとの交流自体が、良い刺激になることも珍しくありません。
最後に・・・
弊社ではお一人お一人の学びを高めるために、2011年より培ってきたノウハウがあります。一方的な学習ではなく、双方間でのコミュニケーションを最も大事にしております。
また、実際に受講する際に選考基準を設けております。受講者同士が安心して学び合える環境を作るために、志望理由や受講動機を通じて選別を行っております。
学んで終わりではなく、「One athlete,One mental coach〜1人のアスリートに、1人のメンタルコーチを〜」のビジョンを一緒に叶える仲間との時間を大切にしたいと思っております。