日本唯一!科学的にイップスを伝えられる人になる

イップスに「科学的」に向き合える指導者はいますか?
「突然できなくなった」
「練習ではできるのに、試合になると動けない」
「周囲に相談しても理解されない」
このような悩みを抱えるアスリートは年々増加しています。
その正体が「イップス」です。
しかし今の日本のスポーツ現場では、
- 「気持ちの問題」
- 「気合が足りない」
- 「失敗を恐れるな」
といった非科学的な根性論が根強く残っており、むしろ症状を悪化させてしまうケースも珍しくありません。
その結果、多くの選手が競技から離れざるを得なくなり、「もっと早く、正しい支援があれば…」という後悔が後を絶ちません。
当協会がこれまでに出会ったイップス経験者の多くは、次のような道をたどっていました。
- 「メンタルが弱いから」とレッテルを貼られ、周囲から孤立
- 迷信や占い、催眠療法などに頼るが、効果は一時的
- 「治らないなら辞めるしかない」と競技を断念
この現実に、私たちは強い危機感を持っています。だからこそ迂闊にイップスに携わるのは危険だと考えていました。
なぜ、いま「イップスメンタルコーチ」が必要なのか?
- アスリートの間でイップスの認知度は急上昇
- 一方で、適切に対応できる指導者はほとんど存在しない
- イップスの定義が科学的にいまだに定まっていない
- 誤ったアプローチで選手を傷つけている現実
- メンタルコーチの信頼性を高めるためには、科学的根拠が必要
現場で求められているのは「優しさ」だけではなく、エビデンスに基づいた知識とスキルです。
イップスに悩む選手が救われないのは、「根性がないから」でも「努力不足だから」でもありません。正しい知識と科学的アプローチが、まだ十分に届いていないからなのです。
そこでイップスを医学的に解明するために研究されている専門でもあるイップスラボジャパン代表の石原心さんをお呼びして養成講座を開催することになりました。
日本初「イップスを科学的に指導できる」イップスメンタルコーチを育てます。
この度、一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会では、イップス研究の第一人者・石原心氏を講師に招き、イップスを科学的に理解・対応できる専門的知見を持ったスポーツメンタルコーチを養成するプログラムを開講することになりました。
講師 石原心
特定非営利活動法人イップスラボジャパン代表

1982年群馬県生まれ。2007年早稲田大学スポーツ科学部卒業。現在、ハバナトレーナーズルーム恵比寿・代表。鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、日本トレーニング指導者協会公認トレーニング指導者。トレーナーとして、柔道グランドスラム・キューバ代表サポート(2011年~)、ワールドベースボールクラシック2013・キューバ代表サポートなどの活動を行っている。大学時代、ピッチャーとして活躍するも原因不明のコントロール不能に陥ったことがキッカケでイップス研究にのめり込む。
著書
イップス スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む
監修 内田 直
著 石原 心

掲載実績
改善の第一歩は「認める」ことーー「原因不明」のイップスに、医科学的エビデンスで挑む

アスリートの声
海外プロ野球リーグ 野球(投手)
経緯
コーチ、監督にフォームを矯正されて投げ方がわからなくなってしまった。
イップス講座受講後
イップスがどのように起こるのか、自分がイップスに該当するのかが整理できて、苦手な状況、症状が出てしまう環境でどう対処すれば良いかがわかり、試合で大崩れしにくくなった。
国内独立リーグ 野球(内野手)
経緯
高校時代に厳しい監督の指導があり、早急ミスが怖くなってしまい、ボールを叩きつけたり、上に大きく抜けてしまったりを繰り返してしまっていた。
イップス講座受講直後
明らかにフォームが変化し、狙ったところに送球ができるようになった。翌日チームの全体練習でも早急の大幅な改善があり、チームメイトにも驚かれた。
女子プロゴルファー LPGA所属
経緯
パターを打つ際に肩がカクンと下がる動作が出てしまっていた。 練習では症状は出ないが、試合の中でも特に不安の強くなる状況で症状が出やすい。
イップス講座受講後
「カクン」という動作が出る理由がわかり、症状が出やすい状況での対処法がわかり、試合でのスコアが乱れにくくなった。
男子プロゴルファー
経緯
アドレスに入ると腕が震える症状が出てしまい、試合では予選落ちを繰り返していた。大学病院含め様々な施設に相談をしてきたが、改善が見込めなかった。
イップス講座受講
震えの原因を特定し、対処法を探り、震えが大幅に減少。翌週の試合から予選突破、5位、優勝と明らかに結果に変化が現れた。
テニス
経緯
フォアハンドの際に、スイングをするタイミングに過剰に注意が向きすぎてしまい、スイングができなくなってしまう。練習では揉んだいなくできるが、試合(特にペアでの試合)で、症状がでやすい。
イップス講座受講後
スイングができなくなっている原因がわかり、3〜4回のズームセッションを通して徐々に症状が改善して行き、試合でも練習に近い形でプレーを行うことができるようなった。
イップスは「心の病気」ではない
近年の研究では、イップスは単なる「気の持ちよう」や「甘え」ではなく、脳と身体の連携の乱れによって起こる複合的な現象であることがわかってきました。
【現在、わかっているイップスの特徴】
- 心因性の要素(過度なプレッシャー、過去の失敗体験など)
- 運動学習の過程で生じる誤作動(意図的な動作制御が妨げられる)
- 脳の神経回路における「過剰な意識的コントロール」や「誤学習」
しかし残念ながら、日本のスポーツ現場ではいまだに、
「気合で乗り越えろ」
「失敗を恐れるな」
「考えすぎるな」
といった精神論・根性論に頼った指導が蔓延しており、むしろ症状を悪化させてしまう例も少なくありません。
こんな方へおすすめの講座です!
- イップスに悩む選手をサポートしている
- イップスに陥りやすい競技に携わっている
- イップスを科学的に理解したいと思っている
受講参加者の声
準備中
1、講座を受講した理由
2、得られたもの
3、今後の目標について
最後に・・・
数多くの方にこの養成講座を受けてほしいと思っていません。イップスはそれだけ繊細なものであり、知らずして生きている方がアスリートにとって幸せだと考えます。
だからこそ、イップスかもしれないと思った時にスポーツメンタルコーチとして胸を張って行動できている限られた人が伝えるのが一番だと思って受講条件を設けました。
知識だけ知りたいではなく、心の底から悩んでいる人の手助けになりたいと思う方には是非とも受講いただければと思います。
2025年 第0期 イップス講座 カリキュラム
この講座で学べること
- イップスの科学的な定義と分類
- 脳神経系と運動制御の関係
- 心因性の要因とその特定法
- 認知行動療法との連動
- 身体感覚と運動再学習の進め方
- よくある誤解と指導の落とし穴
- イップス支援の倫理と関わり方
- 実践ロールプレイとケース検討
| 【日程】 | DAY1.【基礎編】イップスの基礎知識についてDAY2.【実践編】イップスをレクチャーする |
| 【日時】 | 11月15日(土)14:00から17:0011月16日(日)14:00から17:30 |
| 【参加人数】 | 8名限定(最小開催人数は2名から) |
| 【参加費】 | 14万8000円(税込) ※分割(5回払いまで)も受け付けています。 ※1回払いの方には30,000円割引。 |
会場
Day1 Day2、都内貸会議室
※場所の詳細はセミナー申し込み者のみにお伝えしております。

特典
・講座を合格された方だけにイップスで困るアスリートを支えることができます。
→認定トレーナーとしてイップスメンタルコーチ®を名乗って選手をサポートすることができます。
受講資格
・スポーツメンタルコーチ マスター資格講座の卒業者のみ
参加条件
・スポーツに携わる保護者、トレーナー、指導者、選手など
・現在、精神的な病を抱えていない方、または克服している方
支払方法
楽天銀行
第二営業支店 店番号252
普通 口座番号 7684261
リデイパーチヤーカブシキカイシャ
お申し込み
チームメンタルコーチ資格講座は、
お一人お一人の成果にこだわる少人数制スクールとなっております。
楽しく、真剣に。
そして、皆さんが支えるアスリート達のために、
『大切な場所になること』『飛躍の機会を創り出すこと』
が最大の目的となっております。9月8日現在満員御礼
10月20日申込〆切
※1期以降の優先案内をご希望の方は下記のフォームにご登録下さい。