勝利を追求するスポーツチームのための組織開発・チームビルディング導入相談窓口。Jリーグ、Bリーグ、実業団、大学体育会など、トップレベルの組織課題(リーダーシップ、メンタル、結束力)を科学的アプローチで解決します。
勝利のための「組織戦略」を実装する。Sports Organization Development & Team Building
個の能力の総和が、チームの強さではない。
見えない「関係性の質の低下」や「意識の乖離」が、勝利への投資対効果(ROI)を下げていませんか?
このページは組織変革に本気で取り組む指導者・経営陣専用の相談窓口です。
なぜ、レクリエーションではなく「組織開発」なのか
トップカテゴリーのチームにおいて、単なる親睦目的のチームビルディングは一過性の効果しか持ちません。
弊社が提供するのは、スポーツ心理学と組織行動論に基づいた「勝つための組織チームビルデング&コンサルティング」です。
現在のチームカルチャーを診断し、独自のプログラムを設計・実装します。
1. 「個の総和」と「チーム力」のパラドックス
なぜ、スター選手を集めても勝てないのか?
「選手の能力チャートを合計すれば最強のはずなのに、格下に足元を救われる」。
この現象は、スポーツ界における永遠の課題です。
私たちは、チームを単なる「個人の集合体」ではなく、相互に影響し合う「有機的なシステム」として捉えます。
バスケットボールの連携ミス、サッカーの守備陣形のズレ、野球の連携プレーの乱れ。
これらは技術的なエラーに見えて、その9割は「関係性のエラー(阿吽の呼吸の欠如)」に起因します。
個々のスタッツ(成績)を追求するのではなく、選手間の「見えない糸(ケミストリー)」を太くし、1+1を3にも4にも変えるための「組織戦術」をインストールします。
2. ピッチ上の「心理的安全性」
ミスを恐れる選手が、決定的な仕事はできない
「心理的安全性」とは、仲良しこよしで傷を舐め合うことではありません。
「どんなに厳しい局面でも、味方に対して要求し、異論を唱え、リスクを負ったプレーを選択できる状態」を指します。
「ミスをしたらベンチに下げられる」「先輩にパスを要求しにくい」。
こうした心理的なブレーキがかかった状態では、脳の反応速度がコンマ数秒遅れ、アスリートとしてのパフォーマンスは激減します。
私たちのプログラムは、チーム内の「健全な衝突」を推奨します。
ロッカーやミーティングで本音をぶつけ合い、わだかまりを解消することで、試合の土壇場で「迷わず身体が動くメンタリティ」を構築します。
3. チームビルディングの「4段階理論」
「衝突」のないチームは、本物にはなれない
シーズンを通して常勝軍団を作るには、科学的な成長プロセスが必要です。
心理学者タックマンのモデルをスポーツに置き換えると、チームは以下の段階を経ます。
- 形成期(Forming): 新チーム発足。「とりあえず様子見」の段階。
- 混乱期(Storming): 【重要】 スタメン争い、戦術への不満、エゴの衝突。
- 統一期(Norming): 役割の受容、規律の確立、共通言語の浸透。
- 機能期(Performing): 言葉がいらない連携、フロー状態、ゾーン。
多くのチームが、2番目の「混乱期(衝突)」を恐れて蓋をしてしまい、低いレベルで妥協してシーズンを終えます。
私たちは、意図的にこの「混乱」をワークショップで引き起こし、安全に爆発させます。
「あの時の喧嘩があったから、今の結束がある」と言える状態へ、最短距離でガイドします。
4. 勝敗は「試合前」に決まっている
MIT組織論に基づく「成功の循環」
結果(勝利)を求めると、どうしても「行動(もっと走れ、もっと練習しろ)」の量だけを増やしがちです。
しかし、MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究によれば、組織の質は以下の順で回ります。
- 関係の質(信頼・対話・リスペクト)が高まる。
- 思考の質(高い当事者意識・戦術理解)が深まる。
- 行動の質(自発的な練習・ハードワーク)が変わる。
- 結果の質(勝利・タイトル)が出る。
「関係の質」がおざなりのまま、ハードな練習だけを課しても、チームは疲弊し崩壊します。
私たちは、このサイクルの起点である「関係性」にアプローチし、選手自らが「勝ちたいから練習する」という好循環を生み出します。
講師は私たちが担当します!
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 代表理事
慶應義塾大学健康情報コンソーシアム 幹事会員
メンタルトレーニング推進国会議員連盟 所属
鈴木颯人(すずき はやと)
【組織変革のスペシャリスト】 プロ野球、オリンピック選手などのトップアスリートへの個人指導に加え、企業・チーム単位での組織風土改革に従事。脳科学と心理学を融合した独自メソッドにより、全日本優勝、世界大会優勝など「結果」に直結するコーチングを提供する。著書『モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術』他多数。
橋本勇郎(はしもと ゆうろう)
【チーム結束のファシリテーター】 東京学芸大学大学院修了後、教育現場とスポーツ現場の両面からアプローチを開始。2020年にはeスポーツチーム「SCARZ(VALORANT部門)」のメンタルコーチとしてチームビルディングを担当し、国内優勝へ導く。個性の強いメンバーをまとめ上げ、機能する組織へ変える手腕に定評がある。
※他にも紹介させていただくコーチがいる場合がございます。予めご了承ください。

サポート実績
サポート競技
オリンピックメダリスト多数、WBC出場プロ野球選手、メジャーリーガー、日本代表サッカー選手、プロゴルファー、チャンピオンズリーグ出場選手、バレーボール日本代表、柔道日本代表、空手日本代表、サーフィン日本代表、卓球日本代表、BMX日本代表、スケートボード日本代表、バドミントン日本代表、フェンシング日本代表、競泳日本代表、バスケットボール日本代表、トライアスロン日本代表、総合格闘技、自転車競技、フォーミュラーカー、プロテニスプレイヤー、実業団駅伝選手、箱根駅伝選手、プロソフトダーツ、ピストル射撃、ライフル射撃日本代表、ロッククライミング、競艇、競輪、騎手、体操競技、ボクシング、剣道、大相撲、囲碁、将棋 など
学校一覧
早稲田大学女子サッカーチーム(インカレ日本一)、東海大学付属札幌高校、東京農業大学女子ラクロス部、武庫川女子ラクロス部、都立狛江高校サッカー部、国士舘高校サッカー部、都立小平高校合同セミナー、慶應中学、自由の森学園、西那須野中学校、浪速高校空手部、仙台育英高校空手部、柏日体高校空手部、デザイン&テクノロジー専門学校、東村山市立東村山第7中学校、神奈川県立総合教育センター体育指導センター
スポーツチーム一覧
フットボールトライアウトアカデミー、第4回彩球野球学校、日本競輪選手会(ガールズ競輪・新人研修)、SCARS、大宮アルディージャ下部組織、サッカー埼玉県選抜代表、株式会社Rush Gaming、株式会社SWELL、株式会社XENOZ、株式会社REJECT、三井住友海上 女子柔道部、JR東日本 女子柔道部
事務所・一般企業一覧
ホリプロ、スポーツビズ、東京東海フィナンシャルホールディングス、日立化成、横浜消防局、富士人権擁護委員協議会、公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター、東急スポーツオアシス、Next conenect、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、株式会社 RASCAL’s、など
メディア実績

本田圭祐氏が主宰を務めるNow Voice(音声アプリ)のトップランナーとして2021年より参画。スポーツメンタルコーチとして知見をご紹介。その他、著書や多数メディアにて取り上げていただいております。(本田さんとの対談後の写真)
メンタルトレーニング以上の結果を生み出すこだわり
協会認定アカデミックに基づくメンタルコーチング
スポーツメンタルコーチングの草分け的存在として国内で唯一スポーツに特化して活動してまいりました。代表の鈴木は「モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術(KADOKAWA)」など著書を8冊出版。結果を生み出し続ける上で科学的要素の脳科学、心理学、さらにはスポーツ科学を交えてお伝えしております。一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会の認可を唯一受けて
現場に基づく知識と理論
代表の鈴木は2011年から常時40名弱の選手と年間契約してきました。現役のスポーツメンタルコーチとして知識だけの机上の空論に陥らないための現場に基づいた誰にでも使える理論が必要だと気付きました。そのために、一人一人のアスリートの心に寄り添った”対話”をベースとした方法を体系化しました。
よくあるご質問 (FAQ)
Q. シーズン中の実施は可能ですか? 選手の負担になりませんか?
A. 可能です。むしろ、チームの状態が揺れ動くシーズン中こそ、メンタルや関係性のメンテナンスが必要です。試合日程やコンディションを考慮し、身体的負荷の少ないワーク(対話中心)や、短時間で集中するプログラムを設計します。
Q. 練習場やクラブハウスに来てもらうことはできますか?
A. はい、全国どこへでも伺います。いつもの練習場やミーティングルームで行うことで、日常の空気感をそのまま活用したリアルな研修が可能になります。もちろん、合宿所や遠征先での実施も承ります。
Q. 監督やコーチも一緒に参加すべきでしょうか?
A. 原則として、参加を強く推奨します。「選手だけの結束」が強まりすぎると、かえって指導陣との溝が深まるリスクがあるためです。ただし、課題によっては「選手のみ」「スタッフのみ」のセッションを設けるなど、柔軟に構成します。
Q. チーム内のトラブルや内情が外部に漏れることはありませんか?
A. ご安心ください。私たちはプロフェッショナルとして守秘義務を徹底しています。ご契約時には秘密保持契約(NDA)を締結し、セッション内で見聞きした内部事情や人間関係について、一切の口外を禁じます。
Q. 決まったパッケージプランがあるのですか?
A. いいえ、画一的なパッケージはございません。ヒアリングと現状分析(トリアージ)を行い、チームの文化や抱えている課題に合わせて、毎回ゼロからプログラムを設計します。
対象となるチーム・導入条件
成果にコミットするため、原則として以下の基準を満たすチームをご支援対象としています。
- 対象カテゴリー: プロフェッショナルクラブ、実業団、大学体育会(1部リーグ相当)、または全国大会出場を目指すクラブチーム。
- 推奨される決裁権者: GM、強化部長、監督、オーナー、または予算権限を持つプロジェクトリーダー。
- 対応領域: 組織風土改革、リーダーシップ開発、心理的安全性構築、スランプ時のメンタル介入、新体制のキックオフ。
最強のチームを作るための、最後の「1ピース」になる。
優れた戦略があり、
優秀な選手が揃っている。
それでも歯車が噛み合わない
もどかしさを感じているなら、
必要なのは「新しい戦術」ではなく
「組織への触媒」です。
私たちは、単なる外部業者ではありません。
チームの歴史、誇り、
そして現在抱えている痛みを共有し、
共にゴールを目指す「組織強化のパートナー」です。
第三者が介入することでしか
見えない景色があり、
動かせない壁があります。
シーズンという限られた時間の中で、
最大の結果を出すために。
現状維持というリスクを捨て、
新しい組織への投資をご決断ください。
厳守されたプライバシーのもと、
まずは率直な課題感から
お聞かせいただけるのをお待ちしております。