選手の試合視察で佐賀へ|団体競技の残酷さと魅力。

本日は、サポートしている選手の試合視察のため、佐賀県へ足を運んできました。 緊急事態宣言が解除され、ようやく全国の現場へ直接行けるようになったことに、心から感謝しています。

視察したのは開幕戦でしたが、息を呑むような大熱戦のシーソーゲームでした。勝ったチームも、負けたチームも、素晴らしい試合を本当にありがとうございました。

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団体競技ならではの「残酷さ」と「救世主」

試合を観戦しながら改めて感じたのは、「団体競技は、個人競技とは全く異なる難しさがある」ということです。

チームプレーとしての連動性が求められると同時に、個人の高いパフォーマンスも求められます。たった一つの個人的な小さなミスの積み重ねが、最終的な勝敗を大きく左右してしまう。そういう意味では、団体競技は非常に残酷な一面を持っています。 しかし逆を言えば、誰かのミスを別の誰かがカバーできた瞬間、そこに「救世主」が誕生し、チームの士気が爆発的に高まるという最高のドラマが生まれるのも団体競技の魅力です。

ボトムアップ組織の限界と「リーダー」の存在意義

そのような激しい試合展開の中で、どれだけ自分たちのチームに流れを引き寄せることができるか。ここで問われるのが、「チームリーダーの手腕」です。

近年、スポーツ界でもビジネス界でも、選手(メンバー)個人が自ら考えて動く「ボトムアップ型(主体性重視)」の組織作りが主流になってきました。 もちろんそれは素晴らしいことですが、どんなに主体的な選手が揃っていても、試合展開がうまくいかない窮地に立たされると、どうしても個人の気持ちに「ブレ」が生じてしまいます。

だからこそ、ボトムアップの組織であっても「リーダーの存在」がめちゃくちゃ大事なのです。 うまくいかない時、流れが悪い時。ブレそうなメンバーの心を一つに束ね、背中で引っ張り、チームを窮地から救い出す。それこそが、リーダーにしかできない本当の役割なのだと、今回の試合を通じて強く感じさせられました。

現場だからこそ得られる気づきを

これからも、全国各地での試合視察をどんどん増やしていきたいと思っています。 現場のリアルな空気の中で私が感じたこと、気づいた「勝利へのヒント」を、今後も皆様にシェアしていきます!

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