モチベーションは無理して上げないとダメなのか?

モチベーションは無理して上げないとダメなのか?

モチベーションは目標に向かって

努力し続けるための重要な要素です。

「練習しなきゃ・・・」

「もっと努力しないと・・・」

など、

気持ちが乗らない時に

モチベーションを上げたい思うものです。

しかし、

何年もスポーツメンタルコーチとして

活動していて気づくことがあります。

それは、

モチベーションを無理に上げることは、

あまり良い事ではないということです。

ではなぜモチベーションを

無理してあげることがダメなのか?

またモチベーションが低い時に

どんな振る舞いをしたらいいのか?

その理由を

綴ることにしました。

【コラムの著者】鈴木颯人

一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 代表理事
慶應義塾大学健康情報コンソーシアム 会員
メンタルトレーニング推進国会議員連盟 所属

プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。>> 今も増え続ける実績はこちら

【プロフィール】フィリピン人の母と日本人の父との間に生まれました。生まれた国はイギリス。当時から国際色豊かな環境で育って来ました。1歳になる頃には、日本に移住しました・・・。>>続きはこちらから

  なぜモチベーションを無理してあげることがダメなのか?

モチベーションは内なる欲求や

目標に基づいて生まれるものです。

自らの情熱や目標に向かって

努力し続けることで結果を手にします。

モチベーションを無理に上げようとすると、

一時的には効果が現れるかもしれません。

しかし、

長期的は視点では高まらないのです。

なぜならば、

無理をしていることにあります。

本当に無理はダメです。

何をしても無理はだめ。

時には

無理しくなることもあるけど、

無理した分だけ自分に戻ってきます。

例えば、

やりたくない勉強をやろうと思ったとしても

モチベーションは上がってきません。

アスリートの世界では、

トレーニングなどがそういった要素になると思います。

(私ですら未だにトレーニング時に億劫な気持ちになります。)

なので、

モチベーションを上げたくても

上がらないものは上がらないです。

それは言い換えると

「行動したくても行動できない」

ということになります。

ここで、

無理してモチベーションをあげ

行動できたとしてもあることが

起きる可能性があります。

それが

「燃え尽き症候群」になります。

私が伝えたい無理した反動こそが

燃え尽きてしまう気持ちです。

長い間勉強をして

やっとの思いで合格した学生。

高校や大学に入ってから

勉強しなくなることってありませんか?

それと似たようなものです。

無理してモチベーションを

上げて目標を達成してしまう。

すると、

気持ちがスッと無くなるのです。

つまり、

モチベーションが無くなるのです。

こういった事例が

アスリートに起きるのです。

わかりやすい事例で伝えると

オリンピック選手。

全てのオリンピック選手がとは

言いません。

しかし、

その傾向は

強いと言わざる負えないのです。

4年間、

このオリンピックのために苦労を

重ねた選手が目標を達成した後の世界。

それはあまり語られないことがないのです。

一部として芸能人のような活躍をしている方はいます。

しかし、

それはほんの一部です。

モチベーションを使い果たすと

とんでもない事がおきます。

  モチベーションが低い時にどんな振る舞いをしたらいいのか?

では、

こういった未来を避けるためにモチベーションを正しく上げるにはどうしたらいいのか?

そこで私が提案したいのが、

モチベーションに頼らない戦略です。

具体的にお伝えすると、

モチベーションを必要としなくても勝手に行動できる自分になりたいのです。

そのために私がアスリートたちと

一緒に考えるのが「小さな一歩」です。

この小さな一歩とは、

何か行動する際の最初のハードルを

ものすごく低くすることになります。

例えば、

筋トレするためにジムに行くことを

小さなハードルにします。

それすら大きなハードルだと思う人には

ジムに行くための準備をすることにします。

それすら億劫な人には、

ジムでやるメニューを考えることを

最初のステップにしたりします。

それくらいハードルを

ずっとずっと低くしたいのです。

すると自然と

ハードルを無理なく超えていけるのです。

そうなると人間の脳は

勝手に勘違いが生まれます。

「なんかできるかも???」

そう勘違いを思わせたら成功。

あとは自然と動き出すのです。

なので、

最初の小さな一歩が非常に大事です。

ここが本当に大事で、

スポーツメンタルコーチの腕の見せ所です。笑

それくらい、

小さな一歩とは巧妙です。

自分にとっての小さな一歩と、

他人にとっての小さな一歩は

全く違ってきます。

つまり、

比較できそうで比較できないのです。

小さな一歩の努力ほど、

人に笑われたり馬鹿にされたりしがちです。

しかし、

その小さな出来事を大事にできるから

勝手に行動している人になれるのも事実です。

だからこそ、

モチベーションを必要しなくても私たちは行動できることを最後に覚えておいていただければ幸いです。

そのためにも、

小さな一歩という目標を大事にしてみてください。

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【コラムの著者】鈴木颯人

一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 代表理事
慶應義塾大学健康情報コンソーシアム 会員
メンタルトレーニング推進国会議員連盟 所属

プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。>> 今も増え続ける実績はこちら

【プロフィール】フィリピン人の母と日本人の父との間に生まれました。生まれた国はイギリス。当時から国際色豊かな環境で育って来ました。1歳になる頃には、日本に移住しました・・・。>>続きはこちらから