「伸び悩む選手の支えになりたい・・・」

「才能ある選手の弱った気持ち支えたい・・・」

「能力は高いのにメンタルが弱いのをなんとかしたい・・・」

 

そして、

 

「彼らの夢を叶えさせてあげたい・・・」

 

2011年からスポーツメンタルコーチとして独立しました。

その間に多くのアスリートのメンタルを支えてきました。

 

その数なんと5000人を超えます。

すでにTwitterでは15万人以上アスリートにフォローされ、

毎日のようにアスリートたちから相談を受けてます。

 

同時に、

指導者に何人もお会いする機会がありました。

 

そして、
指導者のメンタルを何人も支えてきました。

 

その中で

スポーツの世界特有のこんな会話のやり取りがありました。

 

「力があるだけに後はメンタル・・・」

「入部してからずっと伸び悩む選手がいる・・・」

「やる気が上がってこない選手をどうしたらいいのか・・・」

 

それだけでなく、

こんな質問もありました。

 

「体罰はダメだと分かっているけど手を出してしまった・・・」

「ずっと負け続けていて指導者としての限界を感じる事がある・・・」

 

そして、

「負けることに疲れました・・・」

 

どれも本当に頂いたご相談でした。

 

そういった言葉だけでなく、

こういった言葉も聞く機会が増えました。

 

「資格講座に行く時間がない・・・」

「どれから学べば良いかわからない・・・」

「学んだ知識を上手にいかす事ができない・・・」

 

少しでもスポーツを頑張る選手の為にと思っているのに

何も出来ずに苦しんでいる指導者は多いと実感しました。

 

私自身、

アスリートとして野球をしてきました。

 

何よりも感じたのが

「指導者のサポートがなければここまでこれなかった」

と言う事です。

 

 

だからこそ、

「指導者の力になりたい！」と思ってます。

 

それくらい指導者が

選手に与えるメンタルの影響は計り知れません。
スポーツだからこそのかもしれません。

 

そこで、

「結果を引き出せる指導者の特徴があるのでは・・・？」

活躍される選手の指導者にお会いする中で5つの習慣がある事に気付きました。

 

「伸び悩む選手のパフォーマンスを高める指導者が持つ5つの習慣」があります。

 

これは、

私が世界チャンピオンや全日本チャンピオンの指導者の話をもとに

心理学や脳科学などの科学的な背景に基づいた内容を記載してます。

 

つまり、

息子さん、娘さんのスポーツで結果を生み出すには

必ず仕組みがあったのです。

 

その秘密をお伝えするのが
今回の5日間のメールセミナーとなります。

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【このコラムの著者】

プロスポーツメンタルコーチ
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会
代表理事　鈴木颯人
　プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。
【プロフィール】フィリピン人の母と日本人の父との間に生まれました。生まれた国はイギリス。当時から国際色豊かな環境で育って来ました。1歳になる頃には、日本に移住しました・・・。>>続きはこちらから