スポーツメンタルコーチになるには?
to be a sports mental coach
心に寄り添う人に
こんな方をお待ちしております!
全く知識が無い方(選手、マネージャー、学生、親御さん等)
- スポーツメンタルコーチをやろうか迷っている。
- スポーツメンタルコーチをやりたいけど、どうしたらいいか分からない方。
- スポーツメンタルコーチをやりたいけど自信がない方。
始動経験がある方(教員、指導者、コーチ、監督、キャプテン等)
- チームの結果が出てない方。
- 選手のパフォーマンスの引出し方に限界を感じている方。
- チームのまとまりを感じないと思っている方。
選手の成長のために、自分の成長が絶対に必要だと思っている方
この講座開催のきっかけとは…?なぜ資格講座を開くのか??
わずか半年で日本一、
2ヶ月でプロサッカー選手を輩出、
そして2014年ドラフト会議・・・
プロ野球選手を輩出する事が出来ました。
そして、
世界選手権を優勝・・・
東京オリンピックメダル獲得・・・
全ては2011年から始まったストーリー・・・
脳科学、心理学、スポーツ科学などを学びました。
その学ぶキッカケになった出来事があります。
それは自分自身の病気を乗り越える為に・・・
その病気が『鬱病』でした。

東北での大震災が起きる10日前に診断されました・・・
すっごく辛い思いをしました・・・
きっと誰よりも不安で人生のドン底を1人で味わいました・・・
昼夜逆転した生活が半年も続きました。
行動範囲は家の100m圏内を行ったり来たり・・・
だから誰にも病気の事を打ち明けられない・・・
処方された薬を飲む事が出来ませんでした・・・
なぜならば、
病気を認めたくない自分がいたからです。
だから、
病気を自力で克服しようと思いました。
今の自分の病気にとって必要な事を学びました。
そして半年で病気を克服しました。
そこで得た知識、経験をもっと色々な人に伝えたい・・・
『人の幸せに貢献する』という人生の目的を達成したい!
その為に2011年から、ずっと馴染みのあったスポーツに貢献したいと思いました。
ずっとスポーツに携わっていきたい。スポーツの素晴らしさを伝えたいと。
そこで「スポーツメンタルコーチ」として創業しました。
今までを振り返ると、
多くのアスリートに支えられてきました。
柔道日本一になった大住さんを始め、日本代表クラスの様々な競技のアスリートから幸いにもご支持を頂く事が出来ております。
主な実績
・東京オリンピック内定7名
・世界チャンピオン9名
・日本チャンピオン13名
・プロ野球ドラフト会議指名選手4名
・インカレ日本一
その他の実績はこちらからご確認ください

そこで同じような志を持つ方からこんな質問をされます。
□沢山学ばないとメンタルコーチになれないんですよね…?
□特殊な資格をもってないとなれないのでしょうか…?
□資格を持っても就職先はあるのでしょうか…?
□大学を中退した私にもなれるのでしょうか…?
□スポーツで輝かしい経験がない私でもなれるのでしょうか…?
実際に私のもとに訪れる若い学生さんや指導者のお話です。
この気持ちは僕が創業前に抱いていた気持ちでもあります。
2011年の僕も、
「鬱になって俺は一体何をしたいのか…?」
「どうして自分には何も出来ないのか…?」
そんな言葉を繰り返してました。
皆さんと同じような悩み持ってました。
「自分には出来ないかも…」
「ちゃんとアスリートをサポート出来るかな…」
「アスリートの結果を残せなかったらどうしよう…」
「友達や両親など、周りから認めてもらえないかもしれない…」
そんな心の声は創業前の人であれば必ず抱く気持ちです。
けど、実際に始めてみないと解らない!それが現実でした。
だから始めて見ました。
脱サラして気付くのは自分は自由だなと。笑
さらに時間が過ぎると、
多くのスポーツ選手がメンタルコーチを必要としている事に気付きました!
その数、年間で1000人以上!
日本代表からプロスポーツ選手まで!
さらには様々な競技の指導者ともお話する機会を頂きました。
たったの1年間で40回以上のセミナーを開催!
300人とお会いする事が出来ました!

そして今では「スポーツメンタルコーチ」として日本で確固たる地位を築こうとしてます。
2017年4月から「日本スポーツメンタルコーチ協会R」を発足しました。
その証としてTwitterのフォロワー数が15万人になりました。
創業前の「不安」は「経験」によって全て一掃されました。
アスリートの圧倒的な結果によって僕が学んだ事は全て証明されました。
だからこそ、この新しい「スポーツメンタルコーチ」を日本全国に広げたい。
□トップダウンが当たり前のような指導方針を変えたい。
□もっとアスリートの気持ちを尊重された新しい指導方法を伝えたい。
□脳と心の仕組みを伝えるだけで選手のパフォーマンスが簡単に上がる事を伝えたい。
よくあるご質問
スポーツ未経験でも学べますか?
はい。大丈夫です。 むしろ、専門的な競技の知識がない方が先入観なくアスリートと話すことができるので適任かと思います。また本講座では未経験の方にでも学習頂けやすい工夫をしております。アスリートの心理状態に興味がある人でしたら、とても楽しく学習を進めることができると思います。 専門用語も多く出てきますが、テキストはカラーで見やすく、イラストや図解・画像も豊富ですし、映像教材でも丁寧に説明されているので、ご安心ください。
資格をとるとスポーツメンタルコーチになれますか?
なれます。 心理系の民間資格は数多く存在します。カウンセラーなどのメンタル面をサポートする仕事を行うために法律的には資格は必要ありませんので、スポーツメンタルコーチになれますし、開業もできます。 ただし、「スポーツメンタルコーチとして生活していけるか?」というニュアンスのご質問でしたら、(その方の経験や経歴など、人によって違いがありますが)資格を取得してもスポーツメンタルコーチとして収入を得るのは、すぐには難しいと思います。 弊社にはプロとしてスポーツメンタルコーチになりたい人向けの講座も準備しておりますので
プロとして活躍されたい方はプロ講座をご覧ください。
スポーツメンタルコーチは履歴書に書けますか?
書けます。面接を行う企業様に関連していれば問題はありません。最近ではフィジカルトレーナーの方や教職員志望の方が就職の際にアピール頂いたとお話を聞いております。
メンタルトレーニングとはどんな違いあるのですか?
メンタルトレーニング以上の結果を生み出すスポーツメンタルコーチングではカウンセリングを主体した方法で選手一人一人に寄り添ってサポートしてまいります。選手との会話の中で相手の思い込みのフタを外すことで潜在能力を発揮する手法です。脳科学と心理学を交えたコーチングがベースです。メンタルトレーニングのような方法論に頼らない手法となります。
メンタルコーチとして起業する際にサポートは何かありますか?
はい。ご自身の技量に応じて一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会(以下JSMC)がお仕事をご紹介させて頂きます。ライセンス制度を採用しており、ライセンスに応じた仕事紹介を行なっております。
選手のメンタル、気持ちを支えたい人向けに
毎月講座を開催しております!
【講師のご紹介】
内容
・メンタルコーチに相応しい人は?
・メンタルを支える言葉の力
・なぜメンタルトレーナーではなく、メンタルコーチなのか?
・成功するための2つの要素
・スポーツメンタルコーチとして必要な4つの要素
会場
オンライン
東京、名古屋、大阪、福岡、北海道などで不定期に開催することもあります。
(現在はコロナ感染拡大防止の為オンラインのみ)
※無料テレビ電話にてセミナーを開催いたします。視聴方法はパソコン、もしくはスマートホンに接続し時間になった際に受講が可能です。アプリの取得など必要がなく、視聴URLをお申し込み頂いた方にお伝えしております。
参加費用
5,500円(税込)
※事前お振込みとなります。
※お支払い後の返金は原則不可です。
参加条件
・スポーツに携わる保護者、トレーナー、指導者、選手など
(同業者のご参加はご遠慮ください)
・現在、精神的な病を抱えていない方、または克服している方
参加人数
定員4名
近日公開予定の日程
第88回:3月5日(日)10:00~11:30満席
第89回:5月7日(日)10:00~11:30満席
第90回:6月4日(日)10:00~11:30残2席
次回のスポーツメンタルコーチ資格講座のご紹介

スポーツメンタルコーチ資格講座は「日本スポーツメンタルコーチ協会(R)」にて発行されている資格です。One Athlete,One Mentale coachの理念を掲げスポーツメンタルコーチの普及に力を入れております。
受講生のご感想

上山珠美さん 柔道指導者
1、受講理由
私は柔道をしていて、現役だった時に悩んだり苦しかった時期もあったのですが、たくさんの方々に支えてもらって最後までやりきることが出来ました。引退してからは私が周りの方々にしてもらったようにスポーツ選手の心の支えになりたいと思い資格講座に参加させていただきました!
2、得られたもの
メンタルコーチとしての知識を得ることができました。毎回の講座を受けるたびに発見があって、自分自身の考え方が変わりました。今は何事も失敗を恐れずに挑戦していこうと思えるようになりました!!
3、今後の目標
悩んでいたり苦しんでいるスポーツ選手が、いいパフォーマンスができるように寄り添い、心の支えになれるようなメンタルコーチになりたいです!

内海賢也さん(サッカー指導者)
1、受講理由
15年間の競技人生を終え、新しい夢に向かう最中、「現在自分はどこへ向かっているんだ?」「本当に自分が見たい景色はそれか?」と自問自答し、立ち止まる事が増えました。そこで出会ったのがスポーツメンタルコーチ。うん、これだ!!ワクワクしたんです!スポーツメンタルコーチでスポーツを楽しむ人を増やしたい。心から想いました! 協会の決め手は、選手時代に支えとなった鈴木颯人氏の言葉を思い出し、「颯人氏から学びたい」と思った事です。
2、得られたもの
スポーツメンタルコーチングの知識はもちろんの事、自分自身と向き合うことが出来たと強く思います。結果に囚われすぎずに、いかに過程を楽しめるか、が大切だということ。 本当に見える景色が変わりました。 そして、「同じ志を持つ仲間たち」と出会えた事は私にとって大きな財産となりました。
3、今後の目標
子どもたちの可能性と世界観を広げられる関わりをしていきたい!「どのように」は、世の中に複数の情報が転がっています。しかし私は、そのヒトの「何を(心のあり方)」を一緒に探し、寄り添える存在でいたいと考えております。子どもが伸び伸びと羽ばたける環境を創出する。

荒井悦加さん(元陸上選手)
1、資格講座に入った理由
私は20年以上陸上をやってきたので、ずっとスポーツ心理に興味はありました。それから引退して数年後、スポーツメンタルコーチという存在と鈴木さんのことを知り、鈴木さんのこれまでの生い立ち、想い、何より「選手本人の中にある答えを引き出していく」「結果にふさわしいメンタルを身につける」という考え方にとても感銘を受けました。
私の競技生活で経験したことはごく僅かですが、スポーツメンタルコーチとしての知識も得ることが出来れば、我が子や、他のスポーツを楽しむ人への役にも立てるかもしれないと思い、受講を決めました。
2、得られたもの
まず過去の競技人生の答え合わせができました。あのときはあれで良かったのか、あのときはこう考えたら良かったのか。それに気づけたことで、過去の気持ちを整理し、自分を理解することができました。
講座の中のワークでは、知識として知っただけではなく、体感できたことが大きかったです。そして、一緒に受講したメンバー、スタッフの方々のあたたかいサポートに大きな刺激をもらい、とても有意義な3ヶ月を過ごすことができました。
3、今後の目標
スポーツメンタルコーチとして、地域の子どもたちやスポーツを愛する人たちのサポートをすること。自分自身が人として成長し続け、自分や家族の人生を豊かにすること。

大川原幸世さん(理学療法士・整体院経営)
1、受講理由
“自分もみんなも体と心を柔軟にしてたくましく生きていきたい”という思いからスポーツ整体を始めました。心の面を考えた時に相談に乗ったり共感することはできても、あまり力になれていない物足りなさを感じていました。もっと力になれることがあると思い、受講致しました。
2、得られたもの
価値観は人それぞれであり、肯定も否定もできない。それは以前から思っていましたが、答えは本人の中にあり、アドバイスは必要ないと知った時、謎が解かれたようにものすごく腑に落ちた自分がいました。自分自身にも使えますし、あらゆる悩みに対応できる道具のいらない方法。このコーチングこそまさに最強だと思っています。
3、今後の目標
それなりに形になったつもりでも、実践する度に大きな課題が明確になります。課題を1つずつクリアしながら自分も確実に成長しつつ、1人でも多くのクライアントさんが前に、上に進めるお手伝いをしていきます。

相沢裕輝さん 整骨院
1、受講理由
鍼灸カイロプラクティック治療院を経営しています。1年前から全国トップレベルの選手が複数来院されており、身体のケアだけで選手のサポートをする事に限界を感じ始めました。そこでメンタル面からのサポートを考えるようになり、資格講座をネットで探したところ鈴木先生の講座がヒットしました。書籍も持っていたという事もあり、ほぼ即決でした。
2、得られたもの
選手のメンタルをより良くしたいと思って資格講座に入りましたが、実はメンタルが一番変わったのが自分自身だと感じました。物事の捉え方や人との接し方、自分の人生と深く向き合い、本当に充実した講座でした。そして14名の同期とサポートスタッフの皆さんとの出会いもとても大きいです。
皆さん本当に素敵なメンバーで、こんなスポーツメンタルコーチになりたい!ここを真似したい!と思えるところばかりでした。
スポーツメンタルコーチとしての未来がイメージしやすく、最高の環境で受講できたと思います。
3、今後の目標
この講座だけでは、まだまだスタートラインに向かっているレベルだなと感じました。より深く学びたい、より強力に選手のサポートができるようになりたいので、来年プロ講座を受講するつもりでいます。 今から講座を受けるのが楽しみです。

井上 恵さん(主婦)
1、受講理由
当初は息子たちの内面をサポートしたい、という気持ちで受講を決めた理由です。 が、申し込みから受講初日までの3ヶ月の間に、息子たちが長年お世話になったクラブチームの子供たち、指導者、保護者に対するサポートも出来るようになり、息子たちの原点であるクラブがより良いチームになれば。。という思いもありながらの受講の日々でした。
2、得られたもの
何と言っても、志を高く持ち、応援し合い、励まし合い、語り合える仲間との出逢いです。 また、スポーツメンタルコーチという仕事の奥深さとして、脳科学、心理学、などの分野において知識のほんの一端ではありますが、触れることが出来私自身の思考は豊かなものなりました。 さらには、自分を知り、今後豊かに幸せになるためのメンタルを手に入れるためには、どうするか?を追求していく楽しみも増えました。
3、今後の目標
今後は亀のような歩みかもしれませんが、知識の習得とスキルアップのための活動、さらにはたくさんの人との繋がりを大事にした活動をスタートしたいと考えています。 と、同時にクラブチームや応援サポートをしたい!と考える親御さんや指導者の方たちへのスポーツメンタルコーチングの普及、コーチングセッションの提案などで、目標達成のお手伝いが出来るスポーツメンタルコーチになります。 3ヶ月間大変お世話になりました。 ここにしかない出逢いが、私にとっては、とてつもなく素晴らしい出逢いとなり、これからワクワクすることばかりです。 なかなか思うようには行かないかも?という思い込みもありますが、少しずつ前進します。 颯人さんの今後の活躍もチェックしつつ、私たち10期の子供たち?の活躍を祈っていてください。

今井謙さん 空手コーチ
1、受講理由
学ぶことをやめたら教えるのをやめなければならない。
ロジェルメールの言葉の通り、自分の担当させてもらっている選手の最大の結果、パフォーマンスにに少しでも貢献できるように学びたいと考えたからです。
もちろん鈴木颯斗さんのお人柄もあります。
2、得られたもの
学びの場を得られたこと、そしてたくさん学べたことです。
具体的にいうとキリがありません。ミラーニューロンは琴線に触れました。
まさにコーチがそうじゃないととか。
また14期の新しい仲間と出会えたことです。
3、今後の目標
・オリンピックで最大の結果を出してみんなで喜ぶ。
・所属チームのより最強で最高なチームづくり
・プロコーチの資格をとり、色々な競技の選手の夢や目標を叶える。
・前に鈴木さんに話した今後の目標を実現させる。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

杉村康之さん(会社員)
1、受講理由
自分はスポーツの競技経験はありません。しかし幼い頃からの父の影響で スポーツの試合を見に行くことも多く、大学でスポーツ新聞部に所属し、 取材等を通じてスポーツへの思いが一層強くなりました。 就職してもずっと野球、ラグビー、応援団を中心に、自分なりにスポーツを 追いかけて来ましたが、いつかはスポーツに関わる仕事をして、少しでも 選手のためになることをやりたい、と思っておりました。 一方、仕事でも200名以上の職場の統括をする立場になり、日々社員と向き合う 中で「社員管理はメンタル」との思いを強くしておりました。 そんな時、鈴木颯人さんの存在を知り、この「スポーツへの想い」「メンタルへの 興味」 がクロスして「学びたい」と思うに至りました。
2、得られたもの
まず、自分自身の「思い込み」に気づかされました。更に世の中を見ると人は 何かしらの「思い込み」を抱えていることも分かりました。また、「アクセルを踏み ながら、 同時にブレーキを踏んでいる人生」などの鈴木颯人さんの比喩がとても分かりやす く、 「言葉」の力や意味を深く考えるようになりました。
3、今後の目標
「言葉」を大切にし、選手に真摯に向き合って、寄り添えるメンタルコーチに なりたいです。そして、選手の幸せに貢献するのが目標です。

赤石裕加さん
1、受講理由
現役を引退後、「私にはスポーツしかない」という長年のコンプレックスがありました。誰かの役に立って、喜ばれたい、自分も喜びたいのに、無い物ねだりばかりで、何なら自分に出来るのか?ばかり考えていました。自分にある才能、経験、得意なこと、そして、夢、その当たり前に「あるもの」に気付かずに迷っていた時、とある人の「メンタルコーチでスポーツする人を支えたら?向いてると思うよ!」の一言がキッカケで、何かのスイッチがOoooooNするのを感じました(笑)
そして颯人さんのHPを見つけて、 この人から絶対学ぶ!と一目惚れ(?)で、受講を決めました。私の中で、誰から学ぶかは重要だったのですが、実際、あの感覚を信じて良かったです。颯人さんの雰囲気、気取らない人柄、本当に野球でメンタルをボコボコにされたのかな?笑 と思うくらい、穏やかでした!
2、得られたもの
自分に対する、「新しい視点」「同じ志を持つ仲間たち」「少し増えた自信とワクワク」です!
3、今後の目標
今のいちばんの目標は、スポーツを頑張る親子の目標を、サポートするコミニュティを作ること。「応援」がいつの間にか子どもの「負担、縛り」にならないように、大人も、夢や目標をしっかり心に持って、お互いがそれぞれに頑張れる…そんなメッセージを伝えて行きたいなと思っています。夢の種を共に育てていけるような、メンタルコーチになって行きたいです。

山西 義浩 さん・整骨院経営者
1、受講理由
かねてから興味をもって学んでいた メンタルをしかも大好きなスポーツに特化したコーチングがあるとしり整骨院の1つの柱として職業としたいと思ったことと、今ある高校のテニス部のトレーナー兼任コーチをしています。そのチームを目標の全国best8入りに導く大きな武器にしたいと思ったからです。ちなみにここ数年の成績は全国best32です
2、得られたもの
結果にこだわり頑張っていましたが もっとトップレベルの選手をみて感じていた あんなにきついのにテニスを楽しんでるなぁ これがポテンシャルや器の違いかなと 思い込んでいたのがその楽しんでることこそ 結果に相応しい人間 競技を心から好きでいるなど、まさにその思い込んでいた誤ったセルフイメージを払拭させてもらいました。
なんとなくは感じていたのですが明確になりほんとに目の前が拓けた気がします
あとセルフイメージを折るという驚くべきカウンセリング方々を知ることができたことです。
3、今後の目標
現在、夜な夜な準備していますがスポーツメンタルコーチングというコースをつくりアスリートを目指す結果に導けるためのコースを職業として形にすることです。優先順位はこれが一番です 。

高木理香さん 水泳指導者
8年越しに颯人さんからスポーツメンタルコーチについて学ぶことができて、7日間という短い間でしたが、コロナ禍での講義でいろんな対策を考えながら行って頂けて、本当に毎講義気付きがあって、何より14期の方があたたかくて、この環境で学べたことに感謝です。
1、受講理由
自分自身が競泳を20年してきて、メンタルがいかに自分のパフォーマンスに影響を与えるか身をもって感じてきたので、今度は自分がスポーツメンタルコーチになって、私と同じように悩んでいる選手のサポートをするため。
2、得られたもの
毎講義、本当に気づきが多くて、メンタルの知識だったり、自分自身の思い込み、そう思い込んだしまった理由にも気づくことができた。
それ以上にこの講座で出会った方が本当に素敵な方たちばかりで、大きな財産になった。
3、今後の目標
プロスポーツメンタルコーチになり、競泳で私と同じよう悩んでいる選手のサポートをする。
近日公開予定の日程
第88回:3月5日(日)10:00~11:30満席
第89回:5月7日(日)10:00~11:30満席
第90回:6月4日(日)10:00~11:30残2席
(一社)日本スポーツメンタルコーチ協会認定の資格講座はこちらから