スポーツメンタルコーチ入門講座
アスリートのパフォーマンスを高めるスポーツメンタルコーチになるには?
アスリートの心に寄り添う人に
こんなステップアップ志向の方におすすめです!
全く知識が無い未経験者の方(選手、マネージャー、学生、親御さん等)
- スポーツメンタルコーチになる夢を抱きつつ、何から始めれば良いのか分からない方
大歓迎です!未経験から一歩を踏み出す、新しい自分を発見しましょう。
スポーツメンタルコーチになる覚悟がある方、絶対に成功したい方、当講座はあなたの力強い一歩をサポートします。挑戦者のための積極的なサポートをご用意しています。
スポーツメンタルコーチになる自信がない方、安心してください。私たちはあなたの自己肯定感を高め、自信に満ちたメンタルコーチになるためのステップを提供します。
指導経験がある方(教員、指導者、コーチ、監督、キャプテン、トレーナー等)
チームの結果が振るわない方、もっと高みを目指すなら、スポーツメンタルコーチングの力を取り入れましょう。チームの活性化と成績向上に効果的な方法をご提供します。
選手のパフォーマンスに限界を感じているなら、メンタルの向上が鍵です。引き出し方のアプローチを変え、選手の可能性を最大限に引き出す手法を学びましょう。
チームのまとまりが欠けていると感じるなら、それもメンタル面の課題かもしれません。結束力を高め、チーム全体が一丸となるための指導法を学ぶチャンスです。
選手の躍進は、あなたの成長から。一緒に未来を切り拓く志ある方
やる気十分で、日本のスポーツに変革をもたらしたい方、ぜひ一緒に未来のスポーツメンタルコーチングのリーダーになりましょう。成功への挑戦を本気でサポートします。
この講座開催のきっかけとは…?
わずか半年で日本一、
2ヶ月でプロサッカー選手を輩出、
そして2014年ドラフト会議・・・
プロ野球選手を輩出する事が出来ました。
そして、
世界選手権を優勝・・・
東京オリンピックメダル獲得・・・
2011年から活動を通じて数多くのアスリートに出会ってきました。
限界まで努力をし続けたアスリート。
しかし、どれだけ努力しても、乗り越えらえない壁にぶつかった時
スポーツメンタルコーチングの扉を開いてくれます。
そして、崖っぷちから何度も何度も大逆転劇を演出してきた選手を目の前で見てきました。
スポーツメンタルコーチとして1人1人に寄り添い、
時には試合直前まで選手との時間を共にし気持ちを整えるお手伝いをします。
そんな活動の中で、生まれた葛藤がありました。
丁寧に丁寧に1人1人と向き合う中で
自分自身が携われる選手の数に限りがあることです。
今抱えている選手に対して手を抜きたくない。
そんなプロフェッショナルな気持ちから、
コーチングの質が少しでも落ちる自分が許せなくなる葛藤がありました。
そこでたどり着いたのが
『1人1人に丁寧に接してくれるスポーツメンタルコーチ像』
という、同じ想いでスポーツメンタルコーチとして活躍したいと思う人を増やしていくことでした。
未来あるアスリートを心からサポートできる人が増えることで
日本のスポーツ界を支えていけると思ったのです。
そして、私のビジョンである「アスリートの幸せに貢献する」ことが叶うと思ったのです。
そこで同じような志を持つ方からこんな質問をされます。
□沢山学ばないとメンタルコーチになれないんですよね…?
□特殊な資格をもってないとなれないのでしょうか…?
□資格を持っても就職先はあるのでしょうか…?
□大学を中退した私にもなれるのでしょうか…?
□スポーツで輝かしい経験がない私でもなれるのでしょうか…?
実際に私のもとに訪れる若い学生さんや指導者のお話です。
この気持ちは僕が創業前に抱いていた気持ちでもあります。
2011年の僕も、
「鬱になって俺は一体何をしたいのか…?」
「どうして自分には何も出来ないのか…?」
そんな言葉を繰り返してました。
皆さんと同じような悩み持ってました。
「自分には出来ないかも…」
「ちゃんとアスリートをサポート出来るかな…」
「アスリートの結果を残せなかったらどうしよう…」
「友達や両親など、周りから認めてもらえないかもしれない…」
そんな心の声は創業前の人であれば必ず抱く気持ちです。
けど、実際に始めてみないと解らない!それが現実でした。
だから始めて見ました。
脱サラして気付くのは自分は自由だなと。笑
さらに時間が過ぎると、
多くのスポーツ選手がメンタルコーチを必要としている事に気付きました!
その数、年間で1000人以上!
日本代表からプロスポーツ選手まで!
さらには様々な競技の指導者ともお話する機会を頂きました。
たったの1年間で40回以上のセミナーを開催!
300人とお会いする事が出来ました!
そして今では「スポーツメンタルコーチ」として日本で確固たる地位を築こうとしてます。
2017年4月から「日本スポーツメンタルコーチ協会R」を発足しました。
その証としてTwitterのフォロワー数が15万人になりました。
創業前の「不安」は「経験」によって全て一掃されました。
アスリートの圧倒的な結果によって僕が学んだ事は全て証明されました。
だからこそ、この新しい「スポーツメンタルコーチ」を日本全国に広げたい。
※スポーツメンタルコーチR(登録6193870)は弊社の登録商標です。
□トップダウンが当たり前のような指導方針を変えたい。
□もっとアスリートの気持ちを尊重された新しい指導方法を伝えたい。
□脳と心の仕組みを伝えるだけで選手のパフォーマンスが簡単に上がる事を伝えたい。
主な実績
・パリオリンピック内定10名
・東京オリンピック内定7名
・世界チャンピオン9名
・日本チャンピオン13名
・プロ野球ドラフト会議指名選手4名
・Jリーグ内定3名
・サッカーインカレ日本一
・プロゴルファー優勝2回
卒業生の実績
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会認定のメンタルコーチとなった卒業生で以下の結果が生まれております。
- 野球未経験者がプロ野球選手をサポート
- サーフィン日本代表をサポートし世界大会で優勝
- カヌー日本代表をサポートし自己ベスト更新をサポート
- プロゴルフ選手をサポートし全米大会に出場へと導く
- 少年野球を指導するコーチのチームが全国大会に出場
- 少年野球をするお子さんがU-12の侍ジャパンに選出
- サッカーをするお子さんが優秀選手として選出 アメリカの大学からスカウトされる
他にも数えきれないほどの結果が生まれております。
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会認定プロスポーツメンタルコーチである石井コーチとサポート選手の写真
よくあるご質問
スポーツ未経験でも学べますか?
はい。大丈夫です。 専門的な競技の知識がないことで先入観なくアスリートと話すことができるというメリットもあります。また本講座では未経験の方にでも学習頂けやすい工夫をしております。アスリートの心理状態に興味がある人でしたら、とても楽しく学習を進めることができます。 専門用語も多く出てきますが、テキストはカラーで見やすく、イラストや図解・画像も豊富ですし、映像教材でも丁寧に説明されているので、ご安心ください。
資格をとるとスポーツメンタルコーチになれますか?
なれます。 心理系の民間資格は数多く存在します。カウンセラーなどのメンタル面をサポートする仕事を行うために法律的には資格は必要ありませんので、スポーツメンタルコーチになれますし、開業もできます。 ただし、「スポーツメンタルコーチとして生活していけるか?」というニュアンスのご質問でしたら、(その方の経験や経歴など、人によって違いがありますが)資格を取得してもスポーツメンタルコーチとして収入を得るのは、すぐには難しいと思います。 弊社にはプロとしてスポーツメンタルコーチになりたい人向けの講座も準備しておりますので
プロとして活躍されたい方はマスター講座をご覧ください。
スポーツメンタルコーチは履歴書に書けますか?
書けます。面接を行う企業様に関連していれば問題はありません。最近ではフィジカルトレーナーの方や教職員志望の方が就職の際にアピール頂いたとお話を聞いております。
メンタルトレーニングとはどんな違いあるのですか?
メンタルトレーニング以上の結果を生み出すスポーツメンタルコーチングではカウンセリングを主体した方法で選手一人一人に寄り添ってサポートしてまいります。選手との会話の中で相手の思い込みのフタを外すことで潜在能力を発揮する手法です。脳科学と心理学を交えたコーチングがベースです。メンタルトレーニングのような方法論に頼らない手法となります。
メンタルコーチとして起業する際にサポートは何かありますか?
はい。ご自身の技量に応じて一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会(以下JSMC)がお仕事をご紹介させて頂きます。ライセンス制度を採用しており、ライセンスに応じた仕事紹介を行なっております。
選手のメンタル、気持ちを支えたい人向けに
毎月講座を開催しております!
講師のご紹介
会場
オンライン
※無料テレビ電話にてセミナーを開催いたします。視聴方法はパソコン、もしくはスマートホンに接続し時間になった際に受講が可能です。アプリの取得など必要がなく、視聴URLをお申し込み頂いた方にお伝えしております。
内容
・メンタルコーチに相応しい人は?
・メンタルを支える言葉の力とは?
・なぜメンタルトレーナーではなく、メンタルコーチなのか?
・メンタルコーチングを擬似体験
・資格講座のご案内
参加費用
5,500円(税込)
※事前お振込みとなります。
※お支払い後の返金は原則不可です。
参加条件
スポーツ選手に貢献したい、支えたいという強い気持ちのある方
または、
スポーツに携わる保護者、フィジカルトレーナー、指導者、現役選手、メンタルトレーナー、コーチなど。
参加人数
定員8名
近日公開予定の日程
第104回:9月8日(日)10:00~11:30 満員御礼
第105回:11月3日(日)10:00~11:30 満員御礼
第106回:12月1日(日)10:00~11:30 残3席
こちらをお読みになり同意した上でお申込みください。
次回のスポーツメンタルコーチ資格講座のご紹介
スポーツメンタルコーチ資格講座は「日本スポーツメンタルコーチ協会®」にて発行されている資格です。One Athlete,One Mentale coachの理念を掲げスポーツメンタルコーチの普及に力を入れております。
受講生のご感想
20代 男性 水泳コーチ
あっという間の時間でしたが大変有意義な時間となりました。
仕事柄、トップアスリートを身近で見てきて心のケアの重要性を感じていました。自身も学生時代に思ったような結果が出ず苦しんだことがあり何かに悩んでいる選手の力になれることがあればと思いスポーツメンタルコーチに興味を持ち始めました。
鈴木先生の問いかけに対し、自分とは視点の違う意見をたくさん聞くことができ「そういう考え方もあるんだ!」と感じることがたくさんありました。経験や年代等、何もが違う人たちが集まることで自身の考え方の引き出しを増やすことができる気がしました。
得られた知識で誰かの悩み解決に少しでも役立つことができたのであればその人との絆はより深くなり、自分の生活をより豊かにしてくれるものだと思います。人と話すことが好きな私にとって、スポーツメンタルコーチの知識・資格を得ることができたら人との付き合い方の幅がとても広がるのだろうと考えています。
また、今回の講座で一番印象に残ったのは「コーチ」の意味についてです。これまで自身の捉え方とは違っており、資格講座を受講する前にこのことに気づくことができて良かったです。受講までになりたいコーチ像を思い描き、資格講座を受講したいです。
20代 男性 海外留学中の大学生
鈴木さんと同じようにメンタルコーチングの重要性を感じてました。将来的に、メンタルトレーナーとして、アスリートを支援する仕事に携わりたい。 塚本さんより真剣にメンタルトレーナーになりたいならと紹介して頂きました。
ワークショップを通して、自分の頭の中で無意識に質問に対してあらゆるフィルターをかけてしまっている為に、セミナー内でのメンタルコーチングの疑似体験は、とても興味深く、面白かったです!
心理学的限界と身体的限界についての話では、選手のモチベーションとパフォーマンスの関係性を示唆す事例や、遺伝子学から家庭環境より、学校や所属するチーム環境が大きく選手の成長に影響を与えているというデータは興味深かかったです。
選手のラベリングがどれほど、アスリートのメンタルとパフォーマンスに影響を与えるのか、特に言葉がけの重要性で指導者の思いがけなく発した言葉が、アスリートを励ますことにもなるが、選手の才能を限界づけてしまう可能性に気付けました。
鈴木さんのコーチング哲学に共感でき、ここでスポーツメンタルトレーニングの資格取得が今後の自己成長とキャリアの為に必要なスキルであると感じました。卒業後、日本に帰国した際に直接お話出来る事を楽しみにしております。
20代 女性 指導者(ラクロス)
コーチをしている学生と関わる中で、『私は下手だからどうせできない。』とやる前から諦めてしまっている、なんのためにやっているのかがわからない学生達に出会い、解決するための寄り添い方に悩みが生まれました。その中で、メンタルによってプレーの幅や練習に取り組む姿勢が変わる場面に何度も立ち会ったため、理論的に選手との理想的な関わり方を知りたいと思い参加しました。
今回受講してみて、選手との関わりの中で、選手が活躍できることを前提として、本人が気づいていない思い込みをなくし、心のブレーキを取り払うことが必要ということを知り目から鱗でした。その上で、言葉の選び方の大切さを知りました。そので、まず選手に信頼してもらえるような関わり方をして心を開いてもらえるようにできたらもっといい結果になると思えました。
20代 男性 キッズコーチ(学童保育)
私が今回セミナーに参加しようと思ったキッカケは、今の仕事をしていくなかで、自分が本当に叶えたい事は何なのかを考えていく中で、スポーツメンタルコーチであれば、自分の叶えたい事を実現出来ると思ったからです。
私は学童保育でキッズコーチとして働いていますが、学童保育に通う子どもは、習い事や学校の勉強などに対する目標などはあると思うが、学童自体に何か目標を持って通っている子どもがいないのが現状でした。
そこでコーチとして働いていても、保護者の仕事が終わるまで安全に保育をするという事が最終目的になってしまっています。入社前は、子どもと関われる仕事をしてみたいという漠然とした気持ちだけで入社したので、入社当初は最高の環境だと思っていたのですが、入社して半年が経った今では、目標や夢を全力で追いかけている人のサポートを、出来る人になりたいと思うようになりました。
現在キッズコーチとして働いていて、コーチングという言葉と出会えたので、コーチングをもっと違う分野で活かして行きたいと思い、今仕事と自分のやりたい分野のギャップが私の抱えている問題でした。
スポーツメンタルコーチという仕事には、目標や夢を叶えるために日々努力している選手に携わることの出来る仕事だということを知る事が出来たのが良かったです。
特に「思い込みの蓋」という言葉を知れた事が自分の人生を変えるキッカケになる気がしました。毎日毎日、今のままでいいのか?と自問自答をする日々でしたが、その答えは、心のどこかで変わることを恐れている自分が現れて終わっていたのですが、今回セミナーに参加した事で、「思い込みの蓋」がどこにあるのかという事を、前提において自問自答出来るようになりました。
今回のセミナーを参加したことで、漠然と描いていたやりたい事が、明確になってきた気がして、ワクワクしてきました。これからは、自分の気持ちをもっと大切にして、行動していこうと思いました。
20代 女性 会社員
少し前にビジネス系のサブスクで、アスリート向けのメンタルトレーニング研修を行なっている講師の方のセッションを聞き、スポーツメンタルというものに興味を持ちました。そこからインターネットで調べる中で、スポーツメンタルコーチの情報に辿り着き、自分がやりたいことってこれかもしれない、という思いが湧いて、セミナーに応募しました。スポーツをやることも、見ることも大好きで、スポーツを頑張る人の可能性を引き出したいという思いを持っています。
高校時代まで競泳をしていてインターハイや全国大会には出場していましたが、メダルを取れるほどの選手ではありませんでした。大学で水泳を続けるか悩んだ際に、高校まででメダルが取れなかったから大学で水泳をやってもそれ以上の結果は望めないと自信がなくなり、水泳を続けない決断をしました。でも心の中ではもっとできたかもしれない。。と何回も後悔しました。自分自身の原体験からも、夢や可能性を自分が一番信じてあげたいという思いは持っています。
新卒3年目の時に仕事でメンタル不調になった時期がありました。その頃は、自分で自分のことをどんどん悪い方向に追い込んでしまい、限界になって仕事を数ヶ月休むことになりました。この経験から、同じようにメンタルが原因で悩む方が、その問題を乗り越えたり、前進できる支援ができたらなと思っています。
30代女性(メンタルコーチ)
セミナーで1番印象に残ったことは「あなたは活躍できると信じている」この前提から選手をサポートするスタンスについてお話されていたことです。SNSで、コーチングを提供する人の投稿を見て「あなたの今のやり方ではダメです」という前提からスタートするコーチも存在し、目指す世界観では無いなぁ、、と悶々としていたので、少し頭がクリアになった気がしました!
セミナーを受けて「選手から信頼される自分になる」この軸をぶらさずに勉強したり活動していこうと思いました!まずは人生を賭けて取り組んでいるスポーツ選手に関わるのにふさわしい存在でいれるようなプロ意識、勉強、日常で人に対する関わり方、意識して取り組んでいきます!
30代指導者(スノーボード)
講座では、鈴木さんのコーチング力聞く力とやわらかい話し方によってとても楽しい学びのあるオンライン講座になりました。スノーボード科の滝沢コーチが共通の知り合いということで驚きもあり親近感も湧きました!
講座の中では言いませんでしたが、実は2年くらい前から鈴木さんのスポーツメンタルコーチ事業の存在を知っていてSNS等でもライブ配信も拝見しておりました。しかし、海外で暮らしていたり現在と同じような職(コーチング業)にも携わっていましたが、スポーツメンタルについての問題を抱えることがあまりなかったため、講座を受けるというまでに至っていませんでした。
そんな中、この春から初めて日本でのコーチング(少し教育)業に携わり、新しい環境下で海外でコーチングと日本でのコーチングとのギャップを感じる場面など少しずつ課題が上がってきました。その中でもスポーツメンタルに関する課題が多く今回受講に至りました。
また大学でも少しだけスポーツ心理学ついて学んでいたこともあり、スポーツメンタルにとても興味があります。将来はスポーツメンタル専門に近いコーチングをしていけたらとと思いますので、資格講座受講も視野に入れセミナーに参加しました。
「ラベリング理論」など実際私たちが遭遇している心理学的問題や状況についての言語化と内容理解ができました!まさに今の自分に置き換えて、自分の日々の生活に落とし込んでいます!それから、私が抱えていた問題に関連して、ギャップを感じて新たな視点から学びを得たいと思っていましたが、まさに私の思い込みかもしれないということも気づきを得られました!様々な事例からその状況を言語化して下さったことで実際に今日から使えるメソッドが盛りだくさんですぐに実践したいと思います!
セミナーの内容はもちろん鈴木さんの受講者への接し方から話し方全てにおいて学びがたくさんありました!中期的な面で言いますと今携わるチーム全体の競技力向上へ、それから長期的なものですと自分自身の活動拡大への変化がありそうです!このたびはありがとうございました!
30代 学校教員
資格取得を考えてネット検索をしたところ、数多くある中で迷っていたところ颯人さんのスポーツメンタルコーチを目にしました。読んでいくうちに「私が興味あるのはこれだ!」と思い、スポーツメンタルコーチを学ぶことで、プロサッカー選手をめざす息子、そしてアスリートはもちろん、普段の生活でも人に笑顔を届けられると思いました。
この夏に仕事(教員)と育児、介護の両立を経験しました。この先、まだまだ子育てが必要な時期です。そして年齢も重ねていく中で、このままでは心身ともにもたないなと感じてきてました。そこでたくさんある業務の中で「一番やりたいこと」を考えました。それだけをするのであれば仕事も辞めずに、このままでいいと思えるもの。それは、教科でもなく、生徒と関わることでした。
休み時間には支援学級の生徒のところへ行き、マイナス発言オンパレードの話を聞き、落ち着く方法を探している自分。他の生徒も廊下で話をしては笑顔で次の授業に戻って行く。私は人を笑顔にすることが昔から好きだったことを思い出しました。そして、私が学び、資格を取ることで、地域の子どもたちに貢献したいと強く思えました。
鈴木さんの話を聞いて、様々な事例を通じて忘れられない体験になりました。特に色眼鏡やラベリングの体験が特に印象に残りました。そして、スポーツメンタルコーチは寄り添うこと、信頼されることが基本であることを確認できました。とても貴重な時間となりました!ありがとうございました。
30代会社員 男性
自身のやりたいことの方向性がアスリートメンタルになってきたことで、より実感を持つための情報収集のために、ネットを検索していた際にサイトで出てきました。全くアスリートメンタルの仕事にリアリティを感じられないのとそれに合わせて、クライアントがつくまでの期日やレベル感が分からず、計画が立てられない状態でした。
社会人や大学生1000人位へ、営業に近い面談を5,6年行っていた経験が、アスリートメンタルの仕事に物凄く活かせると感じ、この方向性なのかなと少し嬉しくなりました。
鈴木さんの仕事のやりがいを感じる瞬間なども質問ができて良かったです!講座全体通して、受講しやすい空気感を作っていただいて非常に受けやすかったです。また、質問も多くさせていただきありがとうございました。
50代会社員 男性
私は現在57歳、IT系の会社員ですが、定年退職(60歳)後のセカンドキャリアの選択肢として考えたく、セミナーに参加いたしました。
以前、セカンドキャリアの適性診断で、カウンセラーが最も向いている職業、という結果が出ていたことも少し頭にあり、「人と向き合う仕事」に興味を感じておりました。メンタルコーチが選択肢として大きな存在になったと思います。
会社においても、若手、ベテランに関わらず、メンタルの状態によって成果が大きく変わってくることを痛感しており、周囲の言葉のかけ方で皆のパフォーマンスを何%かでも上げる方法はないかと考えていました。自分はあくまでも趣味のレベルでテニスを続けていますが、実業団や市民・区民大会でなかなか成果(勝利)が出せておりません。イップスとも思える症状もあり、仕事や怪我など、言い訳も沢山。何か自分自身に変化を起こせないか、という思いがありました。
意識の持ち方や、決めつけ、知らず知らずのうちに持っているものも含めたバイアスの存在を認めつつ、それらを貼り直す、という考え方はとても新鮮で、学びになりました!
プロフェッショナルとは高度な再現性を有すること、ということは私も常々会社のメンバーに言っていることですが、本セミナーでも「再現性」を重視されていることにとても共感しました。ありがとうございました。
近日公開予定の日程
第104回:9月8日(日)10:00~11:30 満員御礼
第105回:11月3日(日)10:00~11:30 満員御礼
第106回:12月1日(日)10:00~11:30 残3席
こちらをお読みになり同意した上でお申込みください。