スポーツメンタルコーチ資格講座
sport mental coaching school
あのトップ選手と一緒に歓喜するメンタルコーチになる
こんな方の為のメンタルコーチ資格講座
- アスリートのメンタルを支えたいと思うスポーツ経験者
- チームを全国に導きたい指導者、コーチ、監督
- 悩みをクリアにする技術を身につけたいトレーナー、整体師、理学療法士、柔道整復師
- スポーツで夢見るお子様を支えている親御さん
- 身近でアスリートを支えている彼女さん、奥様
- セカンドキャリアの選択肢として考える現役アスリート
100%を引き出す人メンタルコーチになる5つの要素
モチベーションを高める言葉のかけ方で結果が変化します!
感情の仕組みを学ぶことで、誰でも重圧に勝てるメンタルになります!
誰でも簡単にできる、パフォーマンスアップ術があります!
世界チャンピオンを生み出すメンタルコーチングの秘密をお伝えします!
スポーツメンタルコーチ資格講座の卒業生の実績
スポーツメンタルコーチ鈴木颯人自身が最初から卓越した実績を持っていませんでした。選手としては高校時代に野球部にスポーツ推薦で入学するも一度も背番号すらもらえない3年を過ごし引退しました。そんな私が今では下記の選手達をサポートしております。
- プロ野球選手(NPB)
- プロサッカー選手(Jリーグ、チャンピオンズリーグ出場)
- プロゴルファー(LPGA)
- オリンピック選手(メダリスト)
- 世界大会で優勝経験があるアスリート
など
さらに、鈴木颯人が提供するノウハウを学んでくれた資格講座の卒業生で以下の結果が生まれております。
- 野球未経験者がプロ野球選手をサポート
- サーフィン日本代表をサポートし世界大会で優勝
- カヌー日本代表をサポートし自己ベスト更新をサポート
- プロゴルフ選手をサポートし全米大会に出場へと導く
- 少年野球を指導するコーチのチームが全国大会に出場
- 少年野球をするお子さんがU-12の侍ジャパンに選出
- サッカーをするお子さんが優秀選手として選出 アメリカの大学からスカウトされる
卒業生が224名を超え、他にも数えきれないほどの結果が生まれております。
(※2024.10.4現在)
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会認定プロスポーツメンタルコーチである石井コーチとサポート選手の写真
スポーツメンタルコーチングとは?その定義
アスリートを支える心理職には、以下のような肩書きがあります。
- スポーツメンタルトレーニング指導士
- スポーツメンタルトレーナー
- アスリートメンタルコーチ
- スポーツメンタルケア士
- メンタルカウンセラー
- スポーツコーチング
一般的にメンタルコーチングとは、「無意識レベルにある心の足枷を外し、目標達成を支援する人」とされています。スポーツメンタルコーチングは、特にスポーツに特化したメンタルコーチです。
日本スポーツメンタルコーチ協会は、スポーツメンタルコーチを「選手が目指す目標へ導くため、メンタル面からパフォーマンスを支える人」と定義しています。私たちは、パフォーマンスや結果を追求するだけでなく、選手の人生全体を預かる責任を持ってサポートしています。特に以下の2点を大切にしています。
- QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めること
- 結果にふさわしい人間になること
メンタルコーチングは、選手の心身の成長を支える大前提のもとに成り立っています。
スポーツメンタルコーチングでは具体的にどんな事をするのか?
心の状態の3つのカテゴリー
人間の心は3つの状態に分類されます。
マイナス、ゼロ、プラスの各状態をスポーツメンタルコーチングが専門的にサポートすることが特徴です。
アスリートが直面する課題は、単に試合でのパフォーマンスを向上させるだけではありません。
- 人間関係の構築
- 怪我からの復帰
- 病気
さらには、
- 将来のキャリア設計(セカンドキャリア)
に関する悩みまで、多岐にわたる問題に寄り添います。
私たちは、現役アスリートが心から安心できる安全な環境を提供するため、クライアントとの守秘義務を非常に重視しています。
メンタルトレーニングだけでは限界がある理由
メンタルトレーニングはティーチングの役割を満たしてくれます。すでに科学的にもわかっている事実を活用した方法を教えてくれます。筋弛緩法、目標設定(管理)、イメージトレーニング、ポジティブシンキング、情動のコントロール、行動変容技法、リラクセーション、心理検査などがあります。
「メンタルトレーニングは、個人の才能発揮に有効であっても、勝負に強くなる、あるいは、勝負に勝つための訓練法では無いのです。」勝負強さの脳科学を執筆している日本代表クラスのアスリートをサポートしてきた林成之先生も著書で書かれている通り、試合で結果を残す手段としてはメンタルトレーニングは自己満足に陥りやすいと考えてます。
では、どうして勝負事で結果を出せないのか?メンタルトレーニングを用いても勝負事になると結果出せないその理由の1つとして「思い込みのフタ(セルフイメージ)」になります。この思い込みが選手の可能性や潜在能力にフタをしていると考えています。
思い込みが生み出す限界
ここでユニークな事例があります。20世紀の初めごろに、ヨーロッパでは盛んに「1マイル走」と言う陸上競技が行われていました。1923年にフィンランドの選手が4分10秒さんと言う世界記録を打ち立てました。
トップランナーたちは、この世界記録は目標として、4分以内に1マイル走ることを目指しました。しかし、何十年間にもわたって1マイル4分の壁を破る事は不可能だと言う考え方が陸上界の常識のようになってしまったのです。当時はエベレスト登頂よりも難しいとさえ言われました。
1954年になってロジャー、バニスターと言う選手が、3分59秒4で走り、ついに4分の壁を破ります。それは、前回の記録から31年後のことでした。ここで面白い出来事が起きます。この新記録が出た46日後に今度は別の選手が3分58秒と言う世界記録を出したのです。その後の1年間で23人もの選手が4分の壁を破っていきました。
このように私たちは無意識の心理的な限界を作り上げてしまい肉体的限界を超えずに潜在能力に制限を掛けてしまうのです。
スポーツメンタルコーチングの具体的な手法(概念)
スポーツメンタルコーチングでは、その人にとって心の足枷(ブレーキ)になっている思い込みのフタを取り除くことで目標に向かいやすいい自分になっていただくことを大切にしています。
メンタルコーチングではより深いセルフイメージ、ビリーフなどの信念レベルの変容を促すことを主体しております。なので、頭でわかっていてもなかなか行動に移せないようなアスリートにとっては無意識レベルでの変容を必要とするメンタルコーチングがメンタルトレーニング以上に効果的と言われております。
一人一人の心に寄り添う
だからこそ、1人1人にあった話をすることが私たちは一番大事だと思っています。一般論のような話を選手にするのではなく、個人のパフォーマンスを深く高めるには、一人一人に寄り添った人が必要だと考えています。それを実現するのがスポーツメンタルコーチングなのです。その上で私たちが大事にしている信条があります。
「スポーツが人生なのではなく、人生の中にスポーツがある」
あくまでも、スポーツだけが人生ではないのです。もちろん、人生を賭けてスポーツに向き合うアスリートたちとの時間は真剣勝負そのものです。それをサポートするメンタルコーチも最高の準備と研鑽が欠かせません。
選手との個別コーチングでは60分ほど時間をとります。遠方の方でなければ、直接お会いしてお話を聞きます。さらには、選手の練習や試合にもお邪魔します。選手のパフォーマンスが発揮される場所は現場以外にありません。
選手が選手として輝ける時間は限りがあります。その時間を私たちは全力で寄り添っていく為に出来る全ての準備と研鑽を行なっていきます。
他スクールとの違い
選ばれる理由
|
当スクール
(一般社団法人 日本スポーツメンタルコーチ協会R)
|
心理系の大学や他のスクール |
受講方法 |
ハイブリッド開催(ZOOM3日&東京4日開催) |
オンラインだけ |
受講内容 |
体験型スタイル(能動的) |
講義スタイル(受け身) |
プログラム内容 |
脳科学、心理学、スポーツ科学、言語学などがベースのオリジナルメソッド/現場で培ったリアルな話が中心 |
教科書やネットに書いてあるような内容 |
手段・手法 |
子供にも使えるワークだけでなく対話を通じた手法だから深い変化、結果が望める |
実践を伴う勉強がないので技術を習得していない、やらせるワークのみ、知識しか学べない、 |
声掛け |
試合前、試合後の具体的な声掛け方法あり |
無し |
講師 |
現役で実績があるスポーツメンタルコーチ |
講師業のみ |
平均年齢 |
20代~30代後半(40代、50代の方もおります。) |
年齢層高め |
卒業生との繋がり |
卒業生限定コミュニティー |
無し |
アフターサポート(勉強会) |
毎月1回から2回(不定期でアスリートとの対談会) |
無し
|
勉強会の種類 |
4種類(研究会、実践会、討論会、コラボなど) |
1種類 |
再受講制度 |
有り |
無し |
授業料 |
39万円
|
50万から100万円以上(1年間あたり) |
更新費用
|
無料 |
有料(4.5万円) |
スポーツメンタルコーチ®になれるのはここだけ。
スポーツメンタルコーチになるためには、一般社団法人 日本スポーツメンタルコーチ協会®が提供する認定資格講座を受けること必須となります。『スポーツメンタルコーチ』は一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会が商標登録しているため、同協会認定の資格講座を受講した人のみが名乗ることができます。
資格講座の講師は私が担当します!
サポート実績
サポート競技
オリンピックメダリスト多数、WBC出場プロ野球選手、メジャーリーガー、日本代表サッカー選手、プロゴルファー、チャンピオンズリーグ出場選手、バレーボール日本代表、柔道日本代表、空手日本代表、サーフィン日本代表、卓球日本代表、BMX日本代表、スケートボード日本代表、バドミントン日本代表、フェンシング日本代表、競泳日本代表、バスケットボール日本代表、トライアスロン日本代表、総合格闘技、自転車競技、フォーミュラーカー、プロテニスプレイヤー、実業団駅伝選手、箱根駅伝選手、プロソフトダーツ、ピストル射撃、ライフル射撃日本代表、ロッククライミング、競艇、競輪、騎手、体操競技、ボクシング、剣道、大相撲、囲碁、将棋 など
学校一覧
早稲田大学女子サッカーチーム(インカレ日本一)、東海大学付属札幌高校、東京農業大学女子ラクロス部、武庫川女子ラクロス部、都立狛江高校サッカー部、国士舘高校サッカー部、都立小平高校合同セミナー、慶應中学、自由の森学園、西那須野中学校、浪速高校空手部、仙台育英高校空手部、柏日体高校空手部、デザイン&テクノロジー専門学校、東村山市立東村山第7中学校、神奈川県立総合教育センター体育指導センター
スポーツチーム一覧
フットボールトライアウトアカデミー、第4回彩球野球学校、日本競輪選手会(ガールズ競輪・新人研修)、SCARS、大宮アルディージャ下部組織、サッカー埼玉県選抜代表、株式会社Rush Gaming、株式会社SWELL、株式会社XENOZ、株式会社REJECT、三井住友海上 女子柔道部、JR東日本 女子柔道部
事務所・一般企業一覧
ホリプロ、スポーツビズ、東京東海フィナンシャルホールディングス、日立化成、横浜消防局、富士人権擁護委員協議会、公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター、東急スポーツオアシス、Next conenect、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、株式会社 RASCAL’s、など
メディア実績
本田圭祐氏が主宰を務めるNow Voice(音声アプリ)のトップランナーとして2021年より参画。スポーツメンタルコーチとして知見をご紹介。その他、著書や多数メディアにて取り上げていただいております。(本田さんとの対談後の写真)
メンタルトレーニング以上の結果を生み出すこだわり
協会認定アカデミックに基づくメンタルコーチング
スポーツメンタルコーチングの草分け的存在として国内で唯一スポーツに特化して活動してまいりました。代表の鈴木は「モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術(KADOKAWA)」など著書を8冊出版。結果を生み出し続ける上で科学的要素の脳科学、心理学、さらにはスポーツ科学を交えてお伝えしております。一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会の認可を唯一受けている団体となります。
現場に基づく知識と理論
代表の鈴木は2011年から常時40名弱の選手と年間契約してきました。現役のスポーツメンタルコーチとして知識だけの机上の空論に陥らないための現場に基づいた誰にでも使える理論が必要だと気付きました。そのために、一人一人のアスリートの心に寄り添った”対話”をベースとした方法を体系化しました。
フォロー体制も充実
講師が親身に受講生お一人お一人に寄り添って学びを深めていきます。疑問があれば何度でもご質問を受け付けております。また、講座終了には希望者を対象にアフターフォロー会を実施してます。心理関係の大学や勉強をしていない初めての方であっても安心して学べる環境があります。
最短3ヶ月で学べます。
3ヶ月で実際にコーチングのスキルを習得頂けます。さらには音声と動画(全63話)で毎日すこしずつ学べる講座になっており、忙しくもしっかりと学びたい方に向けてご好評を頂いております。現役指導者、または現役アスリートの方で全日程のご参加が厳しい方は特別なプランがございます。こちらからお問合せください。
本業としてプロコーチを目指す人向けの講座も準備してます。
スポーツメンタルコーチ資格講座を受講されている方の中にはプロコーチとして活躍を目指す方もいらっしゃいます。プロを目指す方向けの講座を別途ご用意しております。また、アスリートのご紹介を通じてファーストクライアント獲得に向けたライセンス制度を設けています。※アスリートのご紹介実績累計223件を超えました(2024.10.4現在)
ライセンスの種類
プラチナライセンス(プロアスリート・オリンピック選手相当)
- メリット 協会ホームページにてお名前と自己紹介ページ、ホームページをご紹介。スポーツメンタルコーチ研究会の開催が可能。
- 取得条件 マスター講座修了 + プロ認定 + 半年以上の契約で10名サポート(うち3名から契約更新)
ゴールドライセンス(アマチュアアスリート・実業団選手相当)
- メリット 協会ホームページにてお名前と自己紹介ページを設けます。スポーツメンタルコーチ実践会の開催が可能に。
- 取得条件 マスター講座修了 + プロ認定 + 半年以上の契約で3名サポート
シルバーライセンス
- メリット 協会ホームページにてお名前と自己紹介ページを設けます。各資格講座の再受講が永年無料に。
- 取得条件 マスター講座修了 + プロ認定
※1 ライセンスを保持するための費用はございません。
※2 協会よりご紹介を通じて本契約に至った場合のみに限り、ライセンス毎に決められたご紹介料を別途協会に納めて頂いております。
卒業後も安心サポート
7日間の講座を終えても技量向上、保持の為のオンライン勉強会を毎月開催しております。卒業後から何度でも無料で3つの勉強会(年間15回ほど)を受けることも出来ます。さらには直接質問もできる卒業生だけが入れるオンラインコミュニティを通じて事例研究や学びを深める環境が揃っています。
スポーツメンタルコーチ研究会
- 一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会®が培ってきた経験や体験を基にしたケーススタディー
スポーツメンタルコーチ討論会
- ディベート形式による思考パターンを体験しながら学ぶ
スポーツメンタルコーチ実践会
- スポーツメンタルコーチ®資格講座で学んだ方法を実践する練習会、または勉強会。
再受講制度&サポートスタッフとして復習も可能
資格講座を終えた方々から評判が高いのが再受講制度になります。実践の場も大事ですが、自分がどれだけ知識を習得できているか?メンタルを学ぶ際に体感を通じて学ばない限りは本当の学びとはならないので確認する時間になるのでお得な制度となります。また、サポートスタッフとして運営側に携わることもできます。
※全日程の参加を条件としてサポートスタッフとしての参加を認めております。
※再受講は1年以内であれば無料。2年目以降は1日つき5,500円(税込)
オリジナル特典
- 一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会®の修了証の発行
- 発行手数料2万円相当が無料。年会費等はありません。
- 卒業生限定のオンラインコミュニティにご招待
- オンラインコミュニティを通じて資格講座の先輩との交流を持つことができます。質問を通じて学びを深めることができます。
- プロフェッショナル認定マスター資格講座への受講資格とチームメンタルコーチ資格講座への受講資格の付与
- 他団体を卒業された方からいつもお問い合わせいただく講座です。
JSMC認定スポーツメンタルコーチ資格の種類について
一般社団法人 日本スポーツメンタルコーチ協会®では、認定講座を受講し、下記の要件を満たした方へJSMC認定スポーツメンタルコーチ資格を発行しています。
活用例
・HPやSNSなどのプロフィールに記載
・名刺に記載
JSMC認定スポーツメンタルコーチ資格取得条件
※スポーツメンタルコーチ資格講座を修了者
JSMC認定プロスポーツメンタルコーチ資格取得条件
- 1.スポーツメンタルコーチ資格講座を修了後、マスター講座を修了
- 2.実践経験としてコーチングしたクライアント3名以上、セッション時間合計15時間以上
うち1人は有料、6ヶ月以上継続
- 3. 3ヶ月以上JSMC認定プロスポーツメンタルコーチ®のコーチングを受けている
- 4.メンタルコーチレポートの提出
※1~4を満たしたものに資格を授与する
JSMC認定スポーツメンタルコーチとは『One Athlete, One Mental Coach. 1人のアスリートに、1人のメンタルコーチ』をビジョンに全国にアスリートに貢献していきます。
よくあるご質問
どんな方々が受講されております?
スポーツメンタルコーチを志す方はもちろんのこと、指導者、コーチ、監督、親御さん、ゴルフコーチ、さらにはスポーツトレーナ、整体師、理学療法士、S&C、鍼灸師、柔道整復師、栄養士、アスリートフードマイスター、メンタルトレーナーの方が受けにお越しに頂いてます。また、最近ですと、現役のアスリート、プロアスリートの親御さん、ご家族やその関係者、奥様、彼女さん、マネージャーさん、アナウンサーの方々もご参加頂いております。
スポーツ未経験でも学べますか?
はい。大丈夫です。 むしろ、専門的な競技の知識がない方が先入観なくアスリートと話すことができるので適任かと思います。また本講座では未経験の方にでも学習頂けやすい工夫をしております。アスリートの心理状態に興味がある人でしたら、とても楽しく学習を進めることができると思います。
メンタルトレーニングとはどんな違いあるのですか?
メンタルトレーニング以上の結果を生み出すスポーツメンタルコーチングではカウンセリングを主体した方法で選手一人一人に寄り添ってサポートしてまいります。選手との会話の中で相手の思い込みのフタを外すことで潜在能力を発揮する手法です。脳科学と心理学を交えたコーチングがベースです。
受講されている方のお住まいはどちらが多いですか?
東京、大阪、名古屋、福岡などの首都圏に限らず、飛行機を乗り継いでお越しいただいている方が多数おります。弊社では講師の質を担保するために分校などは設けておりません。資格取得をゴールとせず、アスリートの幸せや結果に貢献できる人を増やします。
会社員(主婦)ですが働きながらの受講は可能でしょうか?
会社員(主婦)の方が一番多く受講されています。最初は副業として週末起業という形でメンタルコーチをされる方も多くいらっしゃいます。
現役アスリートで日程調整が厳しいです。何か別の方法で受講は可能でしょうか?
現役指導者、または現役アスリートの方で全日程のご参加が厳しい方は特別なプランがございます。こちらからお問合せください。 ※現役アスリートとは社会人、プロ、実業団などで活動する選手を指します。
資格をとるとスポーツメンタルコーチ®になれますか?
なれます。 心理系の民間資格は数多く存在します。カウンセラーなどのメンタル面をサポートする仕事を行うために法律的には資格は必要ありませんので、スポーツメンタルコーチになれますし、開業もできます。 弊社にはプロとしてスポーツメンタルコーチになりたい人向けの講座も準備しておりますので
プロとして活躍されたい方はマスター講座をご覧ください。
スポーツメンタルコーチ®は履歴書に書けますか?
書けます。面接を行う企業様に関連していれば問題はありません。最近ではフィジカルトレーナーの方や教職員志望の方が就職の際にアピール頂いたとお話を聞いております。また、転職の際に弊社の資格をキッカケに内定をいただいたケースがあります。
資格を維持するのに年会費等は発生しますか?
年会費などの維持費はどの講座でも発生致しません。
開催スケジュールとカリキュラム内容
第22期スポーツメンタルコーチ資格講座(2025年)
DAY1 4月6日 (日)9時~12時
DAY2 4月13日(日)9時~12時
DAY3 4月27日(日)9時~12時
DAY4 5月10日 (土)14時~17時
DAY5 5月11日(日)14時~17時
DAY6 6月7日 (土)14時~17時
DAY7 6月8日 (日)14時~17時
(当日の状況次第で30分ほどオーバーすることもあります。)
講座を受講中の3ヶ月間に63話分(1話5分相当)のオンライン&音声授業付き
スポーツメンタルコーチとして必要なメンタル面の知識を動画とコラムを通じてお伝えします。
予備日 7月19日(土)、7月20日(日)14時から17時
※悪天候などで講座の開催ができなかった場合の予備日となります。
カリキュラム一覧
DAY1
・スポーツメンタルコーチ®とは?
・心理学的なモチベーションの仕組み
・コミュニケーションの本質を体感
DAY2
・結果に相応しいメンタルの重要性
・簡単にできる感情マネジメント
・ポジティブアスキングの作り方
DAY3
・言葉の力
・思い込みのフタ
・アスリートの気持ちを理解する
DAY4
・短所を強みに書き換える
・クレジットを高める7つの仕組み
・現在地を理解することでコーチング力を高める方法
・記憶を劇的に高める方法
DAY5
・やる気スイッチを体感
・究極の集中状態を体感
・自信と過信を体感
DAY6
・競争が生み出すデメリットを体感する
・イメージトレーニングの力を体感&実践
・5分でできる思い込みのフタを外し方
DAY7
・集団心理を理解することで個人の心境を理解する
・感動体験を通じて目的を確認する
・5分でできる試合前後のコーチング
オンライン授業の主な内容は以下の通り
・様々な心理職を理解し全体像を理解する
・感謝の仕組み
・脳の仕組み
・イメージの力
・脳内物質と脳波
・ストレスの仕組み
・自信の仕組み
・心の仕組み
・意識と無意識
・環境とパフォーマンスの相関
・メンタルコーチの仕事の流れ
・褒め方の違いで結果が変わる
・成功体験のデメリット
・記憶のメカニズム
・効果的なフィードバックについて
・道徳的な行いを増やす方法
・目標設定の注意点 etc...
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会場
Day1、Day2、Day3 オンライン(zoom)
Day4以降 東京都内貸会議室
※セミナー開催場所は参加者のみにお伝えしております。
※Day4以降の東京開催にご参加いただけない方には補講を用意しておりますのでご相談ください。
参加条件
・現在、精神的な病を抱えていない方、または克服している方
・「受講理由」によってはご参加をお断りします。お申込み後1週間以内に合否連絡いたします。
支払方法
三菱UFJ銀行
青山通支店 店番号084
普通預金 0257934
リデイパーチヤーゴウドウカイシヤ
楽天銀行
第二営業支店 店番号252
普通口座 7684261
リデイパーチヤーゴウドウカイシヤ
定員
20名
参加費用
396,000円(税込)
<特典>
・一括払いをご選択の方
→50,000円引きの346,000円(税込)
・U-29歳以下の方
→100,000円引きの296,000円(税込)
・一括払い+U-29割
→150,000円引きの246,000円(税込)
※分割払いは10回まで可能。
12月1日現在
残7席
締切 3月29日まで
締切日よりも早く申し込みを終了することがありますので予めご了承ください。
まだ講座が早いと思うかたは無料のメルマガをどうぞ!
資格講座を受講された方々のご感想
スポーツメンタルコー資格講座を受講されたお客様から嬉しい感想をいただいております。現在受講を検討されている方はこちらをお読みいただけると嬉しいです。
中山有加さん(柔術世界チャンピオン)
1、受講理由
柔道選手時代に鈴木颯人さんのメンタルコーチングを受けて結果が出たと同時に競技への向き合い方が変わりました。引退するまで練習が楽しくてしょうがなかったです。指導者の立場になって、競技を楽しめず結果も出ず、苦しんでもがいているアスリートを救いたい、救えるのがスポーツメンタルコーチだと思い受講を決めました。
2、得られたもの
コーチングを実際に受け変化した自分がどのようなプロセスを辿っていたのかを知ることができました。また様々なワークを通じ、体験して学ぶことができた。共に学び刺激し合える最高の仲間にも出会えました。
3、今後の目標
日本を代表するようなトップ選手のスポーツメンタルコーチになって世界を舞台に共に戦いたいです。
今井謙さん 空手ナショナルコーチ
受講理由
学ぶことをやめたら教えるのをやめなければならない。ロジェルメールの言葉の通り、自分の担当させてもらっている選手の最大の結果、パフォーマンスにに少しでも貢献できるように学びたいと考えたからです。もちろん鈴木颯斗さんのお人柄もあります。
資格講座で得られたもの
学びの場を得られたこと、そしてたくさん学べたことです。具体的にいうとキリがありません。ミラーニューロンは琴線に触れました。まさにコーチがそうじゃないととか。また14期の新しい仲間と出会えたことです。
今後の目標
・オリンピックで最大の結果を出してみんなで喜ぶ。
・所属チームのより最強で最高なチームづくり
・プロコーチの資格をとり、色々な競技の選手の夢や目標を叶える。
・前に鈴木さんに話した今後の目標を実現させる。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
上山珠美さん 柔道指導者
1、受講理由
私は柔道をしていて、現役だった時に悩んだり苦しかった時期もあったのですが、たくさんの方々に支えてもらって最後までやりきることが出来ました。引退してからは私が周りの方々にしてもらったようにスポーツ選手の心の支えになりたいと思い資格講座に参加させていただきました!
2、得られたもの
メンタルコーチとしての知識を得ることができました。毎回の講座を受けるたびに発見があって、自分自身の考え方が変わりました。今は何事も失敗を恐れずに挑戦していこうと思えるようになりました!!
3、今後の目標
悩んでいたり苦しんでいるスポーツ選手が、いいパフォーマンスができるように寄り添い、心の支えになれるようなメンタルコーチになりたいです!
内海賢也さん(サッカー指導者)
1、受講理由
15年間の競技人生を終え、新しい夢に向かう最中、「現在自分はどこへ向かっているんだ?」「本当に自分が見たい景色はそれか?」と自問自答し、立ち止まる事が増えました。そこで出会ったのがスポーツメンタルコーチ。うん、これだ!!ワクワクしたんです!スポーツメンタルコーチでスポーツを楽しむ人を増やしたい。心から想いました! 協会の決め手は、選手時代に支えとなった鈴木颯人氏の言葉を思い出し、「颯人氏から学びたい」と思った事です。
2、得られたもの
スポーツメンタルコーチングの知識はもちろんの事、自分自身と向き合うことが出来たと強く思います。結果に囚われすぎずに、いかに過程を楽しめるか、が大切だということ。 本当に見える景色が変わりました。 そして、「同じ志を持つ仲間たち」と出会えた事は私にとって大きな財産となりました。
3、今後の目標
子どもたちの可能性と世界観を広げられる関わりをしていきたい!「どのように」は、世の中に複数の情報が転がっています。しかし私は、そのヒトの「何を(心のあり方)」を一緒に探し、寄り添える存在でいたいと考えております。子どもが伸び伸びと羽ばたける環境を創出する。
柳真帆さん(会社員)
1、受講理由
普段は会社員の傍ら、ライフコーチングを提供しています。私もいちクライアントとしてコーチをつけていますが、フラットな関係性のなかで話を聴いてくれる存在の大きさやありがたさを強く感じています。
自身の過去の競技人生において、指導者でも家族でもチームメンバーでもない存在がいたらどんなによかっただろうと考える機会が増え、真摯にスポーツと向き合う方にできる関わりの幅を広げるため、アスリートに特化したアプロ―チ方法を学びたいと思い受講を決めました。
2、得られたもの
科学的に裏付けられた行動や思考パターンをワークを通して体感できたので納得感や驚きが大きかったです。問いかけひとつでアスリートの思い込みの蓋を外せたり、本当にすべきアクションが明確化されることに気づきました。
あとは何といっても同じ志をもつ、好奇心と探究心旺盛な仲間と出会えたことです!
3、今後の目標
アスリートだけでなく、アスリートを支える指導者やご家族など幅広い方へコーチングを届けていきたいです。
石橋厚志さん(会社員)
1、受講理由
私自身メンタル面で悩んだ過去があり、同じように悩んでいる人をサポートしたい、そして自分も成長したい。そんな仕事をしたい。と考えているときにスポーツメンタルコーチという職業を知りました。
講座を受ける前に「スポーツメンタルコーチ入門講座」に参加しました。セミナーの中で印象的だったのが「言葉には力がある。言葉を大切にできる人になる」というお話です。
私も今まで相手の言葉によって嬉しさを感じたり、悲しさを感じたりと言葉の力を幾度となく感じてきたので、とても共感できました。自分の声掛けや応援でアスリートを支えたいという想いがより一層強くなったことと、ご縁がありましてマンツーマンで鈴木さんとお話しすることができて、穏やかなお人柄に惹かれて受講を決めました。
2、得られたもの
私にとっては全てが新鮮で学んだことは書ききれませんが、スポーツメンタルだけではなく人生を充実させるための学びとなるものばかりでした。
その中でも感情への向き合い方や自分への問いかけの大切さを学べたことはとても大きかったです。前向きに物事について考えられるようになりましたし、違う見方もできるなと視野が広がったことで心が軽やかになり、幸福感を感じながら生活できるようになりました。
東京での講座では知識を体感することができて、体感するとこんなにも楽しくて深く理解できるのかと驚きでした!!そして会社以外では同期という繋がりができると思っていませんでしたが、19期の皆さんと出会えて時間を共有できたことが、かけがえのない財産となりました。
3、今後の目標
スポーツメンタルコーチとして1人1人のアスリートに寄り添い、自分の得意なことを活かして癒しや楽しさを与えられるような存在になりたいです。そして自分の人生も楽しく充実させていきたいです!
大川原幸世さん(理学療法士・整体院経営)
1、受講理由
“自分もみんなも体と心を柔軟にしてたくましく生きていきたい”という思いからスポーツ整体を始めました。心の面を考えた時に相談に乗ったり共感することはできても、あまり力になれていない物足りなさを感じていました。もっと力になれることがあると思い、受講致しました。
2、得られたもの
価値観は人それぞれであり、肯定も否定もできない。それは以前から思っていましたが、答えは本人の中にあり、アドバイスは必要ないと知った時、謎が解かれたようにものすごく腑に落ちた自分がいました。自分自身にも使えますし、あらゆる悩みに対応できる道具のいらない方法。このコーチングこそまさに最強だと思っています。
3、今後の目標
それなりに形になったつもりでも、実践する度に大きな課題が明確になります。課題を1つずつクリアしながら自分も確実に成長しつつ、1人でも多くのクライアントさんが前に、上に進めるお手伝いをしていきます。
鵜澤隆聖さん(高校野球の指導者・教職員)
1、受講理由
今回資格講座を受講したのは僕自身、高校野球の指導者として活動しています。その活動の中で技術的な指導だけでは勝ち続けることは厳しいと感じていました。そこでメンタル的なアプローチをプラスしたら勝ち続けることが出来るのではないかと考えて受講しました。
2、得られたもの
コーチングとはなんだ?という部分から脳科学を用いたコーチング手法を学ぶことが出来ました。そして沢山のワーク、実践を通して対クライアントに対して堂々とコーチングが出来る準備が出来ました
3、今後の目標
目標は高校の指導者として選手と共に全国制覇することです。
鈴木 美智留さん(理学療法士)
1.受講理由
理学療法士として働いており、怪我をしている選手と関わる機会が多くあります。
特に術後の患者さんでは、長いリハビリ生活の間にモチベーションが低下してしまう選手が多くみられました。
そのような選手と関わり、身体面だけでなく精神面でもサポートしていけたらと思い、この講座を受講させていただきました。
2.得られたもの
選手以前に、私自身の思い込みや「成功する人のメンタル」との違いに気付かされました。
この講座を受講し、自分自身の理解度がより深まりました。
そして、何より同期の皆さんに出会えた事が1番の財産だと思っています。
職業、年齢などバラバラな方々と出会う機会は社会人になるとなかなかありません。
同じ志を持ち、目標に向かって行動している方々と出会い、自分自身を見つめ直す良い機会になりましたし、良い刺激を貰いました!
皆さん、本当にありがとうございました!
3.目標
今回の講座で学んだ事を選手や患者さんに還元する事です。
選手と一緒に悩み、苦しみ、喜び、成長など様々な感情を共有出来るような理学療法士であり、スポーツメンタルコーチでありたいと思います。
押田海斗さん(会社員)
1、受講理由
社会人1年目を過ごしている中で、「自分は誰の役に立ちたいのか」「自分が関わりたい人はどんな人なのか」と日々考えていました。そこで出たキーワードが「アスリート」でした。
さらに、私自信17年間空手道に打ち込んできた経験の中で、常に悩み続け、引退後も自分なりの答えを見つけ出せなかった課題が「メンタル」でした。そこで、アスリートのメンタルをサポート出来る人間になりたいと思い、資格講座に参加させて頂きました。
2、得られたもの
どんな状況でも、自分が少しでも前向きになれる「考え方」や「言葉遣い」を学びました。その結果、今まではマイナスな気持ちになってた事でも、その時に出来る自分なりの「小さな一歩」を設定することで、自分のなりたい理想像に向かって前進し続けられる、自分を得る事ができました。
さらに、自分と同じように、現状を変えたいと強く思う、仲間も得る事が出来ました。
3、今後の目標
アスリートのメンタルコーチとして相応しいメンタルを獲得する事です。そして、私のコーチングで、1人でも多くのアスリートを「幸せ」に導く事が目標です。
井上 恵さん(主婦)
受講理由
当初は息子たちの内面をサポートしたい、という気持ちで受講を決めた理由です。 が、申し込みから受講初日までの3ヶ月の間に、息子たちが長年お世話になったクラブチームの子供たち、指導者、保護者に対するサポートも出来るようになり、息子たちの原点であるクラブがより良いチームになれば。。という思いもありながらの受講の日々でした。
資格講座で得られたもの
何と言っても、志を高く持ち、応援し合い、励まし合い、語り合える仲間との出逢いです。 また、スポーツメンタルコーチという仕事の奥深さとして、脳科学、心理学、などの分野において知識のほんの一端ではありますが、触れることが出来私自身の思考は豊かなものなりました。 さらには、自分を知り、今後豊かに幸せになるためのメンタルを手に入れるためには、どうするか?を追求していく楽しみも増えました。
今後の目標
今後は亀のような歩みかもしれませんが、知識の習得とスキルアップのための活動、さらにはたくさんの人との繋がりを大事にした活動をスタートしたいと考えています。 と、同時にクラブチームや応援サポートをしたい!と考える親御さんや指導者の方たちへのスポーツメンタルコーチングの普及、コーチングセッションの提案などで、目標達成のお手伝いが出来るスポーツメンタルコーチになります。
3ヶ月間大変お世話になりました。 ここにしかない出逢いが、私にとっては、とてつもなく素晴らしい出逢いとなり、これからワクワクすることばかりです。 なかなか思うようには行かないかも?という思い込みもありますが、少しずつ前進します。 颯人さんの今後の活躍もチェックしつつ、私たち10期の子供たち?の活躍を祈っていてください。
川渕 譲さん(サッカーコーチ)
1、受講理由
私は、両下肢に障がいがありますが、いわゆる障がい者スポーツとしてサッカーをプレイし、世界大会への出場経験もありました。そこでの結果は良いものではありませんでした。問題として、自分の心の弱さがその結果に大きな影響があったことを実感し、心理学やメンタルコーチングに興味がありました。
この度、娘のサッカーチームで指導をさせていただけることになり、なかなか実技を見せることができない自分が、他に貢献できることはないか? チームとして、もう一段レベルの高い結果を出すために違った視点からの指導方法はないかと考え、以前から興味のあったメンタルコーチングの中で、TwitterやFacebookでの投稿内容でお気に入りの多かった鈴木さんの講座を受けることにしました。
2、得られたもの
講座を通じて、物事に対する自分の考え方が、一方的で視野が狭いことに気づかされました。講座は、毎回新しい気づきがあり、物事に対する自分の視野が広がっていくことを実感しました。
物事に対する広い視野の重要性に触れ、理解できたことは、子供を持つ親としても、子供と共にその重要性を共有して理解を深めることで、子供自身が広い視野で物事を捉え、自分自身の意思決定に良い影響を与えるだけでなく、子供の人生そのものが良いものになると感じています。
3、今後の目標
講座で身に付けたメンタルコーチングの手法や心の在り方についてスキルの定着と共に、より理解を深め、アスリートの皆さんの幸せに少しでも貢献できるよう活動していきたいと思います。
赤石裕加さん(指導者、コーチ)
受講理由
現役を引退後、「私にはスポーツしかない」という長年のコンプレックスがありました。誰かの役に立って、喜ばれたい、自分も喜びたいのに、無い物ねだりばかりで、何なら自分に出来るのか?ばかり考えていました。自分にある才能、経験、得意なこと、そして、夢、その当たり前に「あるもの」に気付かずに迷っていた時、とある人の「メンタルコーチでスポーツする人を支えたら?向いてると思うよ!」の一言がキッカケで、何かのスイッチがOoooooNするのを感じました(笑)そして颯人さんのHPを見つけて、 この人から絶対学ぶ!と一目惚れ(?)で、受講を決めました。私の中で、誰から学ぶかは重要だったのですが、実際、あの感覚を信じて良かったです。颯人さんの雰囲気、気取らない人柄、本当に野球でメンタルをボコボコにされたのかな?笑 と思うくらい、穏やかでした!
得られたもの
自分に対する、「新しい視点」「同じ志を持つ仲間たち」「少し増えた自信とワクワク」です!
今後の目標
今のいちばんの目標は、スポーツを頑張る親子の目標を、サポートするコミニュティを作ること。「応援」がいつの間にか子どもの「負担、縛り」にならないように、大人も、夢や目標をしっかり心に持って、お互いがそれぞれに頑張れる…そんなメッセージを伝えて行きたいなと思っています。夢の種を共に育てていけるような、メンタルコーチになって行きたいです。
相沢裕輝さん 整骨院経営者
受講理由
鍼灸カイロプラクティック治療院を経営しています。1年前から全国トップレベルの選手が複数来院されており、身体のケアだけで選手のサポートをする事に限界を感じ始めました。そこでメンタル面からのサポートを考えるようになり、資格講座をネットで探したところ鈴木先生の講座がヒットしました。書籍も持っていたという事もあり、ほぼ即決でした。
資格講座で得られたもの
選手のメンタルをより良くしたいと思って資格講座に入りましたが、実はメンタルが一番変わったのが自分自身だと感じました。物事の捉え方や人との接し方、自分の人生と深く向き合い、本当に充実した講座でした。そして14名の同期とサポートスタッフの皆さんとの出会いもとても大きいです。皆さん本当に素敵なメンバーで、こんなスポーツメンタルコーチになりたい!ここを真似したい!と思えるところばかりでした。スポーツメンタルコーチとしての未来がイメージしやすく、最高の環境で受講できたと思います。
今後の目標
この講座だけでは、まだまだスタートラインに向かっているレベルだなと感じました。より深く学びたい、より強力に選手のサポートができるようになりたいので、来年プロ講座を受講するつもりでいます。 今から講座を受けるのが楽しみです。
高木理加さん 水泳指導者・主婦
受講理由
8年越しに颯人さんからスポーツメンタルコーチについて学ぶことができて、7日間という短い間でしたが、コロナ禍での講義でいろんな対策を考えながら行って頂けて、本当に毎講義気付きがあって、何より14期の方があたたかくて、この環境で学べたことに感謝です。自分自身が競泳を20年してきて、メンタルがいかに自分のパフォーマンスに影響を与えるか身をもって感じてきたので、今度は自分がスポーツメンタルコーチになって、私と同じように悩んでいる選手のサポートをするためでした。
得られたもの
毎講義、本当に気づきが多くて、メンタルの知識だったり、自分自身の思い込み、そう思い込んだしまった理由にも気づくことができた。それ以上にこの講座で出会った方が本当に素敵な方たちばかりで、大きな財産になった。
今後の目標
プロスポーツメンタルコーチになり、競泳で私と同じよう悩んでいる選手のサポートをする。
杉村康之さん(会社員)
受講理由
自分はスポーツの競技経験はありません。しかし幼い頃からの父の影響で スポーツの試合を見に行くことも多く、大学でスポーツ新聞部に所属し、 取材等を通じてスポーツへの思いが一層強くなりました。 就職してもずっと野球、ラグビー、応援団を中心に、自分なりにスポーツを 追いかけて来ましたが、いつかはスポーツに関わる仕事をして、少しでも 選手のためになることをやりたい、と思っておりました。
一方、仕事でも200名以上の職場の統括をする立場になり、日々社員と向き合う 中で「社員管理はメンタル」との思いを強くしておりました。 そんな時、鈴木颯人さんの存在を知り、この「スポーツへの想い」「メンタルへの 興味」 がクロスして「学びたい」と思うに至りました。
得られたもの
まず、自分自身の「思い込み」に気づかされました。更に世の中を見ると人は 何かしらの「思い込み」を抱えていることも分かりました。また、「アクセルを踏み ながら、 同時にブレーキを踏んでいる人生」などの鈴木颯人さんの比喩がとても分かりやす く、 「言葉」の力や意味を深く考えるようになりました。
今後の目標
「言葉」を大切にし、選手に真摯に向き合って、寄り添えるメンタルコーチに なりたいです。そして、選手の幸せに貢献するのが目標です。
山西 義浩さん 整骨院経営者
受講理由
かねてから興味をもって学んでいた メンタルをしかも大好きなスポーツに特化したコーチングがあるとしり整骨院の1つの柱として職業としたいと思ったことと、今ある高校のテニス部のトレーナー兼任コーチをしています。そのチームを目標の全国best8入りに導く大きな武器にしたいと思ったからです。ちなみにここ数年の成績は全国best32です
資格講座で得られたもの
結果にこだわり頑張っていましたが もっとトップレベルの選手をみて感じていた あんなにきついのにテニスを楽しんでるなぁ これがポテンシャルや器の違いかなと 思い込んでいたのがその楽しんでることこそ 結果に相応しい人間 競技を心から好きでいるなど、まさにその思い込んでいた誤ったセルフイメージを払拭させてもらいました。なんとなくは感じていたのですが明確になり ほんとに目の前が拓けた気がします
あとセルフイメージを折るという驚くべきカウンセリング方々を知ることができたことです。
今後の目標
現在、夜な夜な準備していますがスポーツメンタルコーチングというコースをつくりアスリートを目指す結果に導けるためのコースを職業として形にすることです。優先順位はこれが一番です 。
河野知美さん(ティーチングプロ)
1、資格講座に入った理由
技術面とメンタル面の両サイドから、指導やサポートをしていければという考えと自分自身が仕事をする上で、自分のメンタルをどのようにして整えるかという事を学びたくて受講しました
2、得られたもの
色々な気付きがありました。やっているようで、やれてなかった事。知っていたけど、やろうとしてなかった事。知らないうちに、やっていたこと。受講で気づいた点、学んだことを、これから実践する事で、自分の物にしていければと思います。
3、今後の目標
更に学びや経験値を高めて、技術面とメンタル面の両方から、アスリートやアスリートに関わる周りの人達のコーチングやサポートがでるようになりたいと思います。
山本大貴さん(会社員)
7回の資格講座大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
率直な感想は、一歩踏み出し行動して良かったな!というところに尽きます。
1、受講理由
私自身が大学まで14年間野球をしてきて、メンタルがいかに自分のパフォーマンスに影響を与えるか身をもって感じてきました。調子の良いときは何も考えず打ち込めましたが、調子が悪いとき心身ともに苦労しました。特に悩みを話すことが出来ないことが苦しい経験でした。今度は自分がスポーツメンタルコーチとして、私と同じように競技に打ち込むも悩みを抱えている選手のサポートをしたいと思ったためです。
2、得られたもの
- 競技はもちろん、日常生活にも生かせるメンタルの仕組み
- 自分に対する新たな可能性とワクワク感
- 同じ志を持つメンバー
- 初対面となる人との接し方、関わり合い方
etc…
→全7回(リモート参加3回、リアル参加4回)の参加で言葉を肉付けする仕組みや傾向と対策など新たな学びが毎回新鮮でありました。
3、今後の目標
- プロ講座を受講してさらに知識と視野を広めて行くこと
- 野球など、競技で私と同じような悩みを抱えるアスリートのサポートをすること
- コーチングを通してアスリートがワクワクする目標に向かって打ち込める環境を整えてサポートすること
→ 私の中で『心が身体を動かす』という考えがあるため、そこを体現できる目標を持っていきたいと考えています。
以降の声はこちらからどうぞ
>>16期生の感想&写真
1人1人の学びにこだわり続けて…
スポーツメンタルコーチ資格講座は、
お一人お一人の成果にこだわるスクールとなっております。
楽しく、真剣に。
そして、皆さんが支えるアスリート達のために、
『大切な場所になること』『飛躍の機会を創り出すこと』
が最大の目的となっております。
資格講座のお申込み
12月1日現在
残7席
締切日よりも早く申し込みを終了することがありますので予めご了承ください。
こちらをお読みになり同意した上でお申込みください。