スポーツメンタルコーチとしての働き方
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サポート競技
オリンピックメダリスト多数、WBC出場プロ野球選手、メジャーリーガー、日本代表サッカー選手、プロゴルファー、チャンピオンズリーグ出場選手、バレーボール日本代表、柔道日本代表、空手日本代表、サーフィン日本代表、卓球日本代表、BMX日本代表、スケートボード日本代表、バドミントン日本代表、フェンシング日本代表、競泳日本代表、バスケットボール日本代表、トライアスロン日本代表、総合格闘技、自転車競技、フォーミュラーカー、プロテニスプレイヤー、実業団駅伝選手、箱根駅伝選手、プロソフトダーツ、ピストル射撃、ライフル射撃日本代表、ロッククライミング、競艇、競輪、騎手、体操競技、ボクシング、剣道、大相撲、囲碁、将棋 など
学校一覧
早稲田大学女子サッカーチーム(インカレ日本一)、東海大学付属札幌高校、東京農業大学女子ラクロス部、武庫川女子ラクロス部、都立狛江高校サッカー部、国士舘高校サッカー部、都立小平高校合同セミナー、慶應中学、自由の森学園、西那須野中学校、浪速高校空手部、仙台育英高校空手部、柏日体高校空手部、デザイン&テクノロジー専門学校、東村山市立東村山第7中学校、神奈川県立総合教育センター体育指導センター
スポーツチーム一覧
フットボールトライアウトアカデミー、第4回彩球野球学校、日本競輪選手会(ガールズ競輪・新人研修)、SCARS、大宮アルディージャ下部組織、サッカー埼玉県選抜代表、株式会社Rush Gaming、株式会社SWELL、株式会社XENOZ、株式会社REJECT、三井住友海上 女子柔道部、JR東日本 女子柔道部
事務所・一般企業一覧
ホリプロ、スポーツビズ、東京東海フィナンシャルホールディングス、日立化成、横浜消防局、富士人権擁護委員協議会、公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター、東急スポーツオアシス、Next conenect、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、株式会社 RASCAL’s、など
メディア実績
本田圭祐氏が主宰を務めるNow Voice(音声アプリ)のトップランナーとして2021年より参画。スポーツメンタルコーチとして知見をご紹介。その他、著書や多数メディアにて取り上げていただいております。(本田さんとの対談後の写真)
仕事「スポーツメンタルコーチ」の遣り甲斐
私が起業したのが2011年11月でした。
当時、スポーツに特化したメンタルコーチやメンタルトレーナーがあまりいない時代でした。
メンタルといえば怪しいと言われることが多く、その悩みを抱え、不安な中からこの道に進みました。
自称メンタルトレーナーと称する人が当時から多かったのです。
見るからに怪しい。
経験則で語られる内容だけに余計に怪しく、メンタルトレーナー、メンタルコーチと話すと周りはすぐに怪しいと言ってきました。
私自身、アスリートから怪しいと思われるのが嫌でした。だからこそ、科学的に証明されたものを交えたメンタルコーチングを伝えたいと思って「スポーツメンタルコーチ(登録商標6193870)」を作りました。
理論的に正しく、かつ結果を出すことで日本のスポーツ界にメンタルの必要性を伝え続けました。
伝え続ける中で、数多くのアスリートから支持をいただくことになりました。世界チャンピオン、プロ野球選手を輩出、そして、オリンピックでメダル獲得。そして今では、スポーツメンタルコーチとして数多くの書籍を商業出版という形で発行することが出来るまでになりました。
しかし、私自身がこのスポーツメンタルコーチという仕事で実際に受け持てるアスリートの数に限界がありました。
1対1で面と向かってアスリートと向き合うために最高の質とパフォーマンスを常にスポーツメンタルコーチとして求められます。
なので、私のコーチングを受けたいと話してくれるアスリートからのご依頼を断ることも増えました。
アスリートの為にスポーツメンタルコーチとして歩んだのに、日本中のアスリートを支えられない葛藤がありました。
だからこそ、私と同じ想いでアスリートを支えたいと思っている人を増やしていく必要があると思ってます。
「One athlete,Oen mental coach ー 1人のアスリートに、1人のメンタルコーチを ー 」
このメルマガを読んでいただくと…
- 私が実際に経験してきたこと
- その裏側でおきた感動
をお伝えできればと思います。アスリートを支えるリアルな世界をメールセミナーを通じて少しでもイメージしてもらえたら幸いです。
どうぞ、楽しみにして下さい!