【第12期】プロ・スポーツメンタルコーチ資格講座・感想集1、
受
本田恵さん(キャリアコンサルタント・アナウンサー)
1、資格講座に入った理由
資格講座で得た学びをさらに深め、プロとして自信を持ってアスリートと向き合いたかったから。
2、得られたもの
知識はもちろんの事、コーチングの具体的な流れを実践を通じて体感できた事で、スポーツメンタルコーチとしてアスリートと向き合う自分が想像できた。また、自らのミッションが具体化した事で、自分が進むべき方向性が見えた。
3、今後の目標
アスリートが充実した現役時代を送れるよう、スポーツメンタルコーチとして寄り添う。そして現役引退後も自信を持ってキャリア選択できる支援をしたい。そのためにまずは、スポーツメンタルコーチの存在を知ってもらう。
柳澤涼さん(メンタルコーチ)
1、資格講座に入った理由
スポーツメンタルコーチとしての質を向上させるため。そして、一度きりの人生をスポーツに捧げているアスリートたちと自分も人生をかけて向き合いたいと考えました。地元から高校野球を甲子園出場させるために、選手たちにやり方ではなく、在り方が大事と言うことを伝えたいからです。
2、得られたもの
ワークの時間が多く実際に体感しながら、相手の思い込みを深掘り、気付きを促すことができました。プロコーチとしての在り方、セッションの料金設定、商品構築方法など学ぶことができたのでイメージが鮮明になれた。コツコツ続けることで必ず見てくれる人がいるので継続することの大切さを学べました。
3、今後の目標
世界一のスポーツメンタルコーチになる!今サポートしている、高校生選手を冬のインターハイで輝かせます!まずは今の収入と同じくらい稼げるコーチになります。2025年1月にプロスポーツメンタルコーチとして独立する。そのために、自分がやるべきことを整理して少しずつコツコツ積み重ねていく。まずは自分の心を整えるところから始めます。
山本裕樹さん(会社員・メンタルコーチ)
1、資格講座に入った理由
更なるメンタル面でサポートできる様な力を身につけるためのステップアップとして参加させて頂きました。また「自分自身がプロと思えるような段階」でないと選手にとって申し訳ないと感じました。
2、得られたもの
選手が抱えている不安やネガティブな感情を具現化するテクニックや心理学以外の側面から選手のパフォーマンスをあげる方法を学ぶことが出来ました。
3、今後の目標
私自身、控え選手だった経験もあり本気でベンチ入りをチャレンジしている選手だったり,プロ入りなど何かを本気で取り組んでいるアスリートのサポートをしていきます。また目標としては,日本一の不安や緊張を取り除いてあげることができるメンタルコーチを掲げております。
山口裕樹さん(ダーツ選手・経営者)
1、資格講座に入った理由
プロのメンタルコーチとしての活動をしていきたいと思ったので。
2、得られたもの
プロ講座で得られたものプロのメンタルコーチの心構えを得る事が出来ました。
3、今後の目標
今後の目標について子どもを育てる親へのメンタルコーチになりたいです。親こそが、我が子の最高のコーチになる必要があると思います。そこへのアプローチをしていきたいです。
日高まなみ アスリートフードマイスター
1、資格講座に入った理由
ベーシック講座で感じる世界も変わり、ますます興味を持ちました。アスリートのためになれる私のために学び続けたく受講を決めました。
2、得られたもの
こんなにも?ってほど自分と深く丁寧に向き合いアイデンティティーを確立しました。プロスポーツメンタルコーチとして必要な技術を学び、様々なワークに取り組み、習ったことを実践し、迷いや疑問をシェアすることで大きな学びを得ました。アスリートの内なる本質、生き方を尊重し一緒にサポートしていく覚悟ができました。 サポートしてくれる鈴木先生、橋本プロコーチ、12期・17期メンバーの存在が絶大な力となりました。
3、今後の目標
1、アスリートの未来の灯になります
2、関わる人達を幸せに導きます
私自身、辛いとき苦しいときにスポーツを見て応援することで勇気をもらい、元気になれました。だからこそ「この世界にかかわっていたい」という強い思いがあります。
【講師のご紹介】
次回の資格講座のご紹介
スポーツメンタルコーチ資格講座は「日本スポーツメンタルコーチ協会(R)」にて発行されている資格です。One Athlete,One Mentale coachの理念を掲げスポーツメンタルコーチの普及に力を入れております。