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追い込まれることで人は限界を突破する

 

私が見ている選手の多くが、
崖っぷちの選手です。
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プロの第一線で活躍する選手は、
殆ど訪れません。
 
 
きたとしても、
お茶する程度。。。
 
 
もしくは本当に崖っぷちの
プロアスリートです。
 
 
そして、
そんな崖っぷちから
復活する選手を何度も見てきました。
 
 
本当にサポートしがいがある
局面ばかりです。。。。
 
 
胃がキーーーーって感じる事だって
何度も何度もあります。
 
 
そして、
凄い結果が出ても
基本的には私は黒衣の存在。
 
 
凄い結果が出ても私の名前が
メディアに出ることは殆どありません。
 
 
選手のプライベート
守秘義務を守る。
 
 
口外出来ない相談もあるからこそ
信頼関係を第一に考えてます。
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基本的に上手くいっている選手ほど
メンタルコーチングを必要しません。
 
 
なぜならば、
「うまくいっているから・・・笑」
 
 
すごくシンプルですが、
メンタルの重要性を感じない人
メンタルの重要性は伝えられません。
 
 
だからこそ、
もっと伸ばせる事を伝えるのではなく、
崖っぷちに追い込まれている人を
支える事だけに注力しています。
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これには私の過去も
大きく影響しています。
 
 
高校時代うまくいかなくて、
メンタルコーチのような存在がいれば・・・
と思う自分がいたからです。
 
 
だからこそ、
「人の気持ちに寄り添う」
このスタイルを構築する為に
少人数のセミナーをやったり、
個別コーチングを大切にしています。
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私がサポートする際に、
答えを伝えません。
 
 
例えば、
「自信を高めるにはどうしたらいいですか?」
と聞かれても答えを伝えられません。
 
 
誤解がないように解説すると、
自信を高める理由を伝えても
それが ”あなたにとっての正解” とは限らないからです。
 
 
自己効力感とか、
自己肯定感とかで知識を
お伝えるすることは出来ます。
 
 
そういった知識を伝えることと、
その人の問題解決はまた別なんです。
 
 
極端な言い方をしたら、
お腹が痛いです!と言われて
「正露丸を飲んでください」
とは伝えられませんよね!?
 
 
「お医者さんいってください。」
「適切な診察を受けてください。」
となるはずなんです。
 
 
同じ「お腹痛い」でも原因って
人それぞれなんですよね。
 
 
人それぞれ違うからこそ、
しっかりと個別でアプローチする必要が
私は絶対にあると思っています。
 
 
だからこそ、
知識だけを伝える方法を
私は良しとしていません。
 
 
そういった
私なりの信念やポリシーがあります。
 
 
その為に、
寄り添う気持ちを大切にしています。
 
 
思いっきり寄り添う為には、
試合や練習に足を運びます。
 
 
ある選手の練習を見に、
東京から飛行機に乗って
山口県にも行きました。
(去年の話)
 
 
まったく苦でなく、
むしろ楽しい・・・笑
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それにその場でしかわからない事も
たくさんあると思っています。
 
 
2軍の練習でこんな山奥まで来る人なんて
本当にいないなと思うことばかりです。
 
 
けど、
その時だからこそ間近くで見れたり、
その時だからこそ体感できるものがあります。
 
 
そして、
「選手の気持ちを心から理解できる」
そんな心境にも達することができます。
 
 
すると、
自然と選手と同じ視点で物事を
伝えられる自分が勝手に出来上がります。
 
 
あの時は2軍だった選手も、
今では1軍でバリバリに投げてます。
 
 
崖っぷちに立たされたからこそ、
本気になれるのが人間だと思います。
 
 
コロナによってオンラインが主流に
なりつつあります。
 
 
だからこそ、リアルの場が
大事だと思っています。
 
 
けど、
コロナが落ち着くまでの辛抱・・・
 
 
誰もが追い込まれていると思います。
一緒に乗り越えましょうね。

 

 

【このコラムの著者】

プロスポーツメンタルコーチ/一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会
代表理事 鈴木颯人
プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。
【プロフィール】フィリピン人の母と日本人の父との間に生まれました。生まれた国はイギリス。当時から国際色豊かな環境で育って来ました。1歳になる頃には、日本に移住しました・・・。>>続きはこちらから
 
 

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