TOP SERVICE CONTACT

自信がない時は〇〇を探す

 

 

自信がないスポーツを頑張る選手の気持ちを高める仕事をして10年のキャリアがあります。
 
今ではアスリートを支える為だけでなく、スポーツメンタルコーチを志す方のための資格講座も開催しております。

スポーツメンタルコーチ

 
一般的に、自信がないときにポジティブな言葉を無理して使ったりすると思います。
 
「俺なら出来る!」
「諦めなければ叶う!」
 
これ、
全部自分でした。
 
高校までずっと
野球をしてました。
 
スポーツ推薦で入学するも、
一度もメンバーに入らない屈辱…
 
どんな逆境になっても、
常に頑張ってポジティブを演じました。
 
頑張って、
頑張って、
自分の気持ちを作っていたので
3年の夏になって心が折れました。
 
1週間くらい家から出ない事もあり、
無理してしまった反動が来たようです。
 
だから、
ポジティブな言葉を使うことで
気持ちが追いつかない経験があると思います。
 
そして、
無理した結果、
心が折れてしまった事があると思います。
 
自信がない時だからこそ、
無理して自信を持ってるように
自分にウソをついてしまうものです。
 
そこで、
自信がない方に
こんな事を私は伝えています。
 
それは、
本当の自信を持つには
無理して言葉を変えないで欲しいのです。
 
そうではなく、
自信がなく同じような状態から
活躍した事例を探す事を勧めています。
 
私たちは、
事例がある事で急に安心します。
 
例えば、
森の中を道なき道を歩むのと、
人が歩いた後がある道を歩くので
安心感が全然変わってきます。
 
先頭を歩くよりも、
先に歩いてもらった方が楽なんです。
 
誰かが道を示してくれれば、
安心して道を歩けるのです。
 
自信にも同じような側面があります。
だからこそ、
自信がなくてもいいんです。
 
無理して自信を持とうとして
自分を偽る必要はないのです。
 
それよりも、
似たようや経験をしているアスリートの本を
是非とも探して欲しいなと思っています。
 
今では沢山、
アスリートの本がでてます。
 
逆境を乗り越えた話が
必ず載っています。
 
ぜひ、
お近くの図書館や本屋さんで
探してみてください。
 
下手なメンタル本よりも
よっぽど効果がありますので是非試してみてください。

 

【このコラムの著者】

プロスポーツメンタルコーチ/一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会
代表理事 鈴木颯人

プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。

【プロフィール】フィリピン人の母と日本人の父との間に生まれました。生まれた国はイギリス。当時から国際色豊かな環境で育って来ました。1歳になる頃には、日本に移住しました・・・。>>続きはこちらから

その他のおすすめ記事

”ボトムアップ理論”で育てるステキな人材作り、畑喜美夫氏 サッカー選手として国体2位、ユースで日本代表、大学‥ 続きを読む
”伸び幅”という才能で前進する二刀流、大谷翔平選手 二刀流の挑戦を成功させた大谷翔平選手。初めは批判的な意見‥ 続きを読む
”ポジティブな言葉がけ”でメンタルケア、ダルビッシュ有投手 15種類もの変化球を操ることができ、男女問わず多‥ 続きを読む