TOP SERVICE CONTACT

浮き沈みした気持ちからメンタルを整えるには?

総SNSフォロワーが17万人超え、
多くのアスリートから相談メールが届きます。

 

スポーツメンタルコーチ

 

中でも1番多い質問が、

「浮き沈みすら気持ち」についてです。

 

調子がいい時はいいのに、

調子が悪いと気持ちも沈むことってありませんか?

 

特に試合の結果に

左右されがちだと思います。

 

私がみている選手でも、

気持ちの起伏があります。

 

しかし、

どの選手を見ても

気持ちの起伏があって当然だと思っています。

 

起伏がない人なんて、

そうそういません。

 

一般的には浮き沈みが激しいと思う人を

モチベーションに問題があると思われがちです。

 

だから、

モチベーションの上げ方や、

やる気の高め方について学ぼうとする方がいます。

 

しかし、

モチベーションの問題だと思いモチベーションや

やる気の本を読んでも変わらない場合が殆どです。

 

なぜならば、

気持ちの浮き沈みとモチベーションについて

別々に考える必要があるからです。

 

気持ちの浮き沈みは、

結果に左右されるものに対して、

モチベーションは日々の行動活力に影響します。

 

浮き沈みする気持ちの根本は、

結果に左右されているということに気づいて欲しいのです。

 

ということは、

結果に対する捉え方を変えない限りは

気持ちの浮き沈むは改善されないのです。

 

例えば、

ある野球選手を例にあげます。

 

先発投手として活躍しており、

一昨年の契約更改で1億円を突破しました。

 

そんな彼も、

試合中の浮き沈みがありました。

 

先発投手として試合に出ると、

いい時もあれば悪い時もあります。

 

0点に抑えても、

次の回に点数を取られることもありました。

 

結果に比例して、

気持ちが浮き沈みしてしまったのです。

 

特に、

気持ちが乱れれば乱れるほど

立て直すことができずに力一杯で投げてしまうのです。

 

結果的に制球が定まらず、

試合を打ち壊してしまうことに・・・

 

そこで、

気持ちの浮き沈みを改善するために

あることをしました。

 

それが、

気持ちが浮き沈んでも投げる直前のルーティンを固定したのです。

 

その結果、

試合で好成績を残せるようになり1億円プレイヤーの仲間入りすることになりました。

 

浮き沈みとモチベーションを

一緒にしてはいけません。

 

浮き沈みする気持ちが生まれるのは、

物事に対する捉え方が偏っているだけなんだす。

 

偏ってしまうと、

なかなか気持ちを戻すのが大変です。

 
だからこそ、
浮き沈んでも元に戻せるルーティンは威力を発揮します。

【このコラムの著者】

プロスポーツメンタルコーチ/一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会
代表理事 鈴木颯人

プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。

【プロフィール】フィリピン人の母と日本人の父との間に生まれました。生まれた国はイギリス。当時から国際色豊かな環境で育って来ました。1歳になる頃には、日本に移住しました・・・。>>続きはこちらから

その他のおすすめ記事

”ボトムアップ理論”で育てるステキな人材作り、畑喜美夫氏 サッカー選手として国体2位、ユースで日本代表、大学‥ 続きを読む
”伸び幅”という才能で前進する二刀流、大谷翔平選手 二刀流の挑戦を成功させた大谷翔平選手。初めは批判的な意見‥ 続きを読む
”ポジティブな言葉がけ”でメンタルケア、ダルビッシュ有投手 15種類もの変化球を操ることができ、男女問わず多‥ 続きを読む